皆さま、オレゴンからHello!
今回は前回の続き、ブラッドさんの裏情報、パート2をお届けします!
パート1はこちらです。⬇️
本日は、ブラッドさんのビデオ、2本をご紹介します。
初めは、こちらのリンクから。
https://rumble.com/vkxmc4-intel-confirmation-part-2-8921-.html
ブラッドさん:
前回に続くパート2です。
牧師/警察官からの内部インテルメッセージ
これから話す事は全て確認が取れている内容です。
はじめに、皆さんが既にこの世から去ったと信じている人達が実は生存しているという内容を
お伝えします。
実は生きている人の最初は、マイケル・ジャクソン
次に、
ジョン・マッカフィー
そして何と、、、、
アイザック・カッピー
この人達の中で、ある人は将来、公に姿を表すだろうし、ある人はそのまま隠れながら一生を過
ごすでしょう。
次の話しに移ります。
覚えてますよね。トランプが大統領に就任した直後、数多くの大統領令に署名した事を。
40ぐらい署名しました。
その大統領命令の内容は、大統領選挙の不正に関するものです。
外国が米国選挙に、いかなる形で関与した場合は違法であると明確にしていました。
17は(Q)100%本物です、
どうして多くの人たちが、Qの事を絶え間なく攻撃してくるのでしょうか?
Qのメンバーは12人で構成されています。
前回、JFK Jr. とキャロライン夫人が生きている事を話しました。
彼らには娘さんがいらっしゃいます。
その娘さんの名前は、ケイリー・マクナニーです。
この事実は他、信憑性ある2人の人物からも確認済みです。
その一人はトランプが現在会談している閣僚メンバーから情報を得ました。
トランプが本物の大統領でなければ、閣僚に会っているはずがありません。
ハンター・バイデンはただの歩く死人(空っぽな人間)
彼が本当はどんな人間なのか、人々に彼の実態、本性をみせつけているだけです。
フェイクバイデンは就任後はアトランタにあるタイラー・ペリースタジオのセットのホワイトハ
ウスを使っているのは本当です。全てのイベントはここで行われています。
タイラー・ペリースタジオのウェブリンク
⬇️
https://tylerperrystudios.com/stages
ローマ、フランシスコ教皇はすでに死んでいます。
ブラッドはここで、ビデオクリップを見せてくれますが、皆さんには日本語字幕の入った
このビデオをご覧頂きたいと思います。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36853323
(1:22からみてください。)
これは間違いなくCGIですね。後ろ姿を消すのがちょっと早すぎたね。(笑)
次は軍事裁判についてです。
軍事裁判は確実に行われています。 3箇所で行われています。
1)ワシントンD.C.
2) GITMO
3) この場所については教えられないと彼は言いました。
スペース・フォースですが、皆さんはすでにご存じかもしれませんが、
これは皆さんが普通に考えると、何か宇宙に関する事を発見したり、地球外生命体や、飛行物体
等を想像するでしょう。
でも彼はこう言いました。
そうではなく、その機関は諜報部そのものなのです。インテルです。
このスペース・フォースはトランプと直結していて、
全ての情報報告が直接トランプへ送られています。
同情報、報告は他の誰一人へも送られる事はありません。
既存の機関の情報報告は中間にCIA が入るので、情報が変えられたり、CCPからハッキングさ
れたりして正しい内容が入りにくくなっているのです。
次はThe Art of the Dealの話しに戻ります。 これについては前回話しましたね。
そしてジョー・バイデンが3人いる事も。
私はカマラ・ハリスはどうなのか聞いてみました。
ホワイトハットなのか、偽物なのか?といった事です。
彼はこう答えました。 結局のところ、The Art of the Dealだよ。(交渉の術/極意)
私の配信を拝聴している人の中で、こう言った人がいました。
”でも、ブラッド、Qは No Deal(交渉なし)と言っていたじゃないか?”
はい、そうですね。でもQは、”偽情報は時として必要だ” とも言ってましたよね。
もし私だったら、どうせ最後は死刑になるのだから、そんな交渉には乗らないと思うが、
そう彼に言うと、彼は、「交渉は成立しているんだよ。」
こういう事が言える、、「他の奴らとはもう交渉がまとまっている、もしお前が拒否するなら、
今ここで死んでもらう。」
そういう事だ。
そして彼は次にペロシの事を話してくれました。
彼女もおそらく交渉を飲んだだろう。と、、、
更に、彼は、ジョージ・ブッシュもトランプから交渉を持ちかけられたと予想しています。
例のジョージ・ブッシュ・シニアの葬式で、トランプがブッシュに何かメモのようなものを
手に渡して、肩をポンポンと叩いた場面を見たんです。
彼からのメッセージはここまでです。
この後ビデオが続き、ブラッドさんが、2つのソース元からの情報を読んでくれるのですが、
最後の内容は、EBSの放映 ーーーー インターネット、銀行、全てのテレビチャンネルが遮断
されて、指定のチャンネルで5日〜10日間、毎日真実が明かされる、金融リセット、インター
ネットシステムリセット等についてなのですが、ブラッドさんご本人が信憑性を確認出来ない、
EBSの放映については、まだ環境が(人々の心理的環境も)整っているとは思わないので、8月
中に起動するとは考えられない。とおっしゃっています。
2本目のビデオは、本日8月13日に更新されました。
https://rumble.com/vl33nl-the-late-show-81221-school-board-mtg.-info-bill-lee-in-the-crosshairs.html
20:00ぐらいからご覧下さい。
この情報は例の牧師/警官からのではないので、信憑性の確認はありませんので100%信用でき
るとは言えませんが、情報配信としてお伝えします。
メッセージ:
EAS Emergency Alert System 緊急警報システムのテストは昨日決行されました。
しかしながら88%の国民は受信しませんでした。
皆さんに確認しておきたい事は、これはQが示唆した10日間のコミュニケーション遮断とは
違います。
これはFCCとFEMAが前もって予告した通り、8月11日東部時刻 2:20に(一部の地域)
行われました。
それではどうして88%の国民が受信出来なかったのかといえば、
告知が送られた際、このテストに参加することを義務付けていたにもかかわらず、AT&Tを始め
とするプロバイダーが承諾しなかったからです。
ご存知の通り、過去20年間に企業はホワイトハットの規定に従わないことはなかったのですが
今回、この日は選挙のサイバーシンポジウムの真っ只中ということもあり、
おそらくは、ホワイトハット側のスティングオペレーションだったと思われます。
補足説明:スティングオペレーション
ホワイトハットが、どの企業がDSに加担しているのかを見極めるために、予めテスト告知をし
て罠を仕掛け、誰がこのテストを承諾するか否かを入手、結果的に、誰がDS側かの判断材料
にした。
何しろ我々の一番の敵はメディアだから、これは容易に理解できることではあります。
この他に大量の情報が行き交っており、これから何が起こるかの情報も大量にあるのですが、そ
の中で確認出来ていないものもあるのですが、とりあえず、これは重要だと思われる内容をお伝
えしておきます。
断っておきますが、これも確認は取れていません。しかしながら、私の複数の情報元からは
全く同じ内容が流れています。
この内容の意図が何かはわかりません。
トランプとホワイトハットは13日間限定で、逮捕を行う予定です。
この逮捕は今週末から始まります。
私は少々疑問視しています。13日間の限定期間を設ける逮捕が過去に見られないし、その理論
的理由が思い付かないからです。 誰をいつ逮捕するかは即行可能ですしね。
ある人がEASテストの放送内容を録音しました。
その内容は、「シカゴ、LA, ニューヨークは交戦地帯で、州軍は連邦夜間外出禁止令を発令しま
した。」でした。
その他、非常に異様なメッセージが表示されました。
それは「白人だけがウィルスに感染する。」
(これはバイオテクノロジーを示唆するものらしい。)
TicTokのビデオでは、「Qが約束した本物のEBS/EASはすぐにやってくる。」
この信憑性はホワイトハット側からしたら疑わしいと思います。
でも昨日、裏で動いていた動向の一部として、ある情報メモがリークされました。
それは、今年の夏、コロナウィルスは太陽熱に弱いし、コロナ感染者死亡数が過去記録的に
最低値にもかかわらず、無実の人々がワクチンで殺されていく中、バイデンが全米ロックダウン
を再開させる予定でした。
また、ロックダウンで市民が家に閉じ込められた時間に軍の介入により、EASの放送を見せら
れるという計画だという情報も聞いています。
しかしながら、ロックダウンの声明発表がなされなかったのは変です。
とにかく、このEASの放送で、(8時間)選挙の不正とコロナが生物兵器だという内容が暴
露されると聞いています。
この8時間ビデオは10日間続けられ、TV、インターネット、携帯で流れる予定で、
さらに、既存の全てのメディア、TV、インターネット、Google, YouTube, Twitter, 携帯が統括
されます。
これがいつ来るのかは誰にも知らされていません。 これが来れば最大事になるでしょう。
マイク・リンデルのサイバーシンポジウムで、海外からの選挙介入で票が盗まれた事が世界に
証明されたことは大きいです。
この証明は軍の介入の必要性をもたらします。
彼は昨日、シンポジウムが終わった夜、襲われました。
彼は火曜日に大きな発表を予定していましたが、コロラドの選挙管理事務所に手入れがあった事
件で中断されてしまったのです。
シンポジウムの会場で、本人達が気がつかず、マイクが拾った会話は、
「ジョーバイデンが留置されている、明日発表があるだろう。」というものでした。
ブラッド: 私にはそう聞き取れたかどうか定かではありません。
シンポジウムのライブ中、ドミニオン投票管理ソフト解析で明かされたのは、全てのセキュリ
ティーが解除されており、誰でも票が操作できる状態になっていた事でしたが、これは決定的不
正証明であり、選挙結果は自動的に即刻無効となります。
誰の承認も、決議も、なにも必要ない。自動的に無効になるのです。
主なメッセージ内容の訳はここまでです。
やはり、マイケル・ジャクソン、マッカフィーは生きていたのですね。
以前、ケイリー・マックナニーさんがJFK Jr.の娘だという件は聞いた事がありました。
でも、最近、彼女はジャブ(偽ワクチン)を奨励しており、自分も打ったと言う発言を
している所をどこかで観ましたので、ガッカリしていたのですが、果たして、それは
どうしてなのか理由を聞いてみたいです。
とにかく、Qはミリタリー(軍)の介入は必須だと数回言及していたので、
いつ来てもおかしくありません。
10日間は外に出られなくなり、同時に送金、金融システムも変換されるのであれば、
食糧、水、現金、ガソリン満タン等の準備は必須でしょう。
果たして、今週末に大量逮捕の公開があるのでしょうか?
今回はここまでです。
今日も最後までお読みくださりありがとうございました。
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