飯島真理オフィシャル・ブログに書かれている文章の無断引用・転載は一切お断りします

 

あー、まだちょっと眠いんですけど、

 

今この記事を読んで

 

最後の方で

NBAレイカーズの八村塁は英語をマスターして日々の取材対応も行っており

とあるけど、

 

塁くんはアメリカの大学

(Gonzaga University)でバスケを

プレイしていましたよね?

 

彼にとって

英語は第1言語ではないかもしれないけど、

こっちで大学行っていたんだから

話せて当然だと思います。

特にバスケットボールに関しては。

いきなり日本から来る選手とは

立場が違うと思います。

 

ところで、

 

色々読むと、

一平さんは、大谷さんのマネージャー兼

付き人もしていたみたいなので、

それを考えると

彼のお給料は安すぎたと思います。

 

でも球団側は、通訳だけを

頼んでいたと思うので、

大谷さんから、チームとは別に

謝礼が支払われていたのなら理解できます。

 

もしそれがなかったとしたら、、、

 

彼がやったとされる事は

いけない事ですが、

かなりのストレスもあったのだろうと感じます。

 

やっている事の多さに対する

ミディオーカーな給与。

 

心の中に、彼のお金は僕のもの=

(僕がいなければ彼はここまで来れなかった)

的な、ずぶずぶで

曖昧な境界線があったのかも(憶測)

 

今日はくしくも、

ドジャースとエンジェルスの試合。

まるで映画のシナリオみたいです。

 

早くドジャースに

本日見上げる空のような

青空が戻ってきますように。

(裏庭から見える景色)

 

 

真理