さらっと読んでみた。
 
確かに八村さんは
レイカーズの
主要メンバーではない。
 
そうなって欲しかったけど、
キラッと光るものがないのです。
 
実力は誰もが認めるものと
思うのだけど、
 
しばらく彼がレイカーズで
プレイする様子を観ていて
感じたことは、
 
何と言ったらいいのか、、、、
 
ちょっと
もさっとしている、
ということです。
 
バスケットボールが
好きだという雰囲気も、
決して負けたくないという熱さも
彼からはほとばしっていない。
 
なんとなく他人事(人ごと)で
プレイしている感じで
観ている側は
少しイラッとします。
 
彼の選手人生の中で
いつからそうなったのかは
わかりませんが、
 
プレイ中に、何か他のことを
考えているのではないか
と感じてしまうのです。
 
例えば、
前も言ったけど、
女の人の事とか、、、。
 
バスケットボールよりも
そっちの方が
好きなのかな?って感じてしまう。
 
(私、バスケの選手を
試合中に観ていて
そんな事感じたの
八村さんが初めてです)
 
 
カリズマを感じられないのだな。
 
何のためにプレイしているのか
伝わって来ません。
 
情熱が感じられません。
 
なのできっと放出されると
私は思います。
 
チームに来てくれた時
あんなに喜んだけど、
そういう意味で
少し期待はずれでした。
 
きっと彼はもっともっと
プレイタイムが
欲しかったのでしょうね。
 
トレードで後から数名
入って来たし、、、、でも、
そこで光ればいいだけの話です。
 
そうすればプレイ・タイムも
増えるでしょ?
 
一体何が原因なのか。
 
なんか、可能性はあるのに
沸騰しない
ぬるま湯のような感じです。
 
さて、
霧馬山の優勝は
ちょっと棚ぼたっぽく
驚きでした。
 
彼も場所の途中で肩を
痛めた中での奮闘だったので
優勝して良かったのでは。
 
大栄翔は一度優勝しているしね。
技の幅からすると
霧馬山の方があるでしょう。
押し相撲だけではないのでね。
 
鶴竜親方の指導が
随分とためになっていると思います
 
霧馬山関、
おめでとうございます。
 
(私の今のイチオシは若元春です。
お兄ちゃん、すごく
かっこよくなりました)
 
真理