もう大差で勝つとわかっている時は、

時間を消化するためにドリブルし

相手のチームに辛く当たらないのが

NBAの常識。

 

ブッカーは、

まるで嫌がらせのように

スラム・ダンクしてエゴむき出し。

 

ベイビー・コービーかも、

と言ってコービーに失礼だった。

 

レイカーズには、そんな

クラスレスな奴はいないもん。

 

 

来シーズンに向けて、

レイカーズは1から作り直しです。

 

レブロンももう歳だしなぁ。

彼のプレーにそれは顕著に現れている。

 

去年はコロナ禍で、

ずっとバブルの中で

きついシーズンだったけど、

それと、コービーの死が

チームの団結にもつながった。

 

サンズは若い。

 

今年のレイカーズよりも

力が上。

 

コーチもね。

 

負けても仕方ない。

 

でも、3rdクオーターから

レイカーズは少し息を吹き返して

巻き返しを図った。

 

10点差くらいまで

近づいたけど、

サンズがすぐにシュートを決めるから

追いつけなかった。

 

私はそのがんばりを

誇りに思ったよ!!

 

一緒にチャンピョンになった

素晴らしいチームメートたちを

トレードしすぎたね。

 

ロンドやドワイト。

いなくなったのキツかった。

 

私はこれからも応援する。

 

がんばってほしい。

 

来季は怪我が少ないように。

 

落ち方や転び方も工夫してほしい。

 

愛してます、レイカーズ。

 

涙溢れる前に、

レイカーズの事を深く

考えるのはやめます。

 

さあ、仕事仕事!

 

明日はドジャースの試合があるしね。

 

でも、レイカーズも愛してるよ

(涙)。

 

またね。

またね。

 

真理