ここ数日、私は音楽と、

歌と、真剣に向き合っていた。

 

まだまだ足りないが本気です。

 

散歩から帰って来て、

ぐったりと疲れた。

 

精神的な打撃が、私を

果てしない疲労へと導く。

 

愛犬とベッドで横たわりながら、

少しテニスを観ながら

うとうとしてしまった。

 

ふと目覚めて、気分を変えたくて

YouTubeへ行くと、

お勧め動画に、70年代のQueenの

総集編ビデオが上がっていた。

 

誰がアップしたものかちゃんと

確認してから観ました。

だって、無断アップロード、

大迷惑だから。

 

クイーンのオフィシャルのものでした。

これです。

 

 

私はロジャーの大ファンだったし、

70年代のクイーンが一番好き。

(80年代の真理さんが一番好きでした、

と面と向かって言われたら私も嫌だけど)

私は、そんな事、本人に直接は

決して言いません。

 

70年代のクイーンが彼らの本質というか、

混ざり物のないピュアさと勢いがあります。

 

でもその後の試行錯誤も好きだよ。

ほんとに。

 

で、なぜかそのあと、

Live Aidの舞台裏のビデオを観て、

 

 

あの頃、私が一番デュエットしたかった

ポール・ヤングのセットを観たら、

胸がドキドキして来た。

カッコよいなあ。ハンサムで声も甘くワイルド。

その上、マイクの振り回し方がセクシー。

まじで目がハートになっちゃった。

 

 
で、ポール・ヤングは今どうしているのか、
最近のポールを探しに行った。
そしたらおじさんになってはいたけど、
ちゃんと歌ってて、
でも、長年喉を酷使して来た
その影響が出ていた。
(心境お察しする)
でも、しっかりやっていた。
これでいいんです。
ベテランになったら、自分の精一杯を
やればいいんです。
結婚指輪もしていたので、
He is unavailable. 😭😁