パッシブ・アグレッシブという言葉、

聞き慣れていなかったり、

使い慣れていなかったり

するかもしれないですね。

 

日本には当てはまる言葉が

ないのかな?と思ったら

こんな記事を見つけました。

 

 

 
 
もちろん、どの国にも
パッシブ・アグレッシブの人はいます。
 
自己愛が病的に強い人が
相手に不満を持った時、
一切のコミュニケーションを一方的に
絶って、相手を無視続けるのも
(サイレント・トリートメント)
その大きな例です。
 
そこまで陰険でなくても、
小さなパッシブ・アグレッシブ行動は
色々あると思います。
 
心の探り合いのようなものが
必要となる日本の文化には
多くの小さなパッシブ・アグレッシブが
潜んでいると感じます。
 
受動的攻撃性、
とは、かなりきつい響きでは
ありますが、
かなり当てはまる表現とも
言えるかもしれません。
 
私は作戦を練れないタイプなので
感じた事はその場で言ってしまいます。
それがプラスにも
マイナスにもつながりますね。
 
冷静な自分を片側に置きながら
発言するようには心がけますが、
うまくいかない時もあります。
 
 
 
さて、T大統領が最高裁に
申し立てに行ったようです。
 
面倒くさい感じになるかもしれません。
 
真理