ペット病院ももちろん

Social Distancing

ソーシャル・ディスタンシング

を行なっています。

 

コロナ・パンデミックが

始まってすぐに

病院から通知がありましたが、

最初は、今すぐ治療の

必要のないケースは

来院をひかえてください、と

いうのと、

来院した時に、ペットは

車のところで看護師が受け取り、

飼い主は車で待機。

お医者さんが診療し、

電話で飼い主に説明。

治療、支払いは電話でカード決算、

その後、ペットが飼い主に

戻される、

という事でした。

 

今日もそれがきちんと

守られていました。

 

私はパンデミック後初めてだったので、

ちょっと緊張しました。

だって、長い間、

人とのインターアクション(社会的交わり)

をしてこなかったので、

ソーシャル・ディスタンス

とは言っても、看護師さんは

どれくらい近づいて

私から勇気を受け取るのだろうとか、

少し怖かったです。

 

最初に車の窓に来た男の

看護師さんは、窓を開けた時、

かなり近くに来ました。

2Mはなかったな。

1M半くらい。

まじで、体がのけぞっちゃいました、

よけるために。

 

失礼にはなりたくないけど、

おい、おい、ちょっと

近すぎる!と思っちゃいました。

 

互いにマスクはしていましたが。

 

続く