今夜、

アメリカの映画チャンネル

SHOWTIMEで、

ウィキ リークスの

ジュリアン アサンジが

どう、アメリカ大統領選挙に

入り込んで行ったかの、

ドキュメンタリーフィルム

"Risk"

がプレミアされた。

 

二ヶ月前くらいに

予告編を観てから

ずっと楽しみに(非ファンとして)

していたのだけど、

最初の数分で、

もう先に進めなかった。

 

InsecurityとEgoが交錯する

彼の顔を観てるだけで

胸があっぷあっぷ

しました。

 

彼は、自信がある人では、、、

ないの、か、な?

何となく、辻褄が、合います。

 

そういう意味では、

(立場は全然違うけど)

エドワード スノーデンの方が

凛としています。

話を聞いていて面白いし。

覚悟がある、というか。

 

 

 

時間を置いたら、

また観れる気持ちに

なるだろうか。

 

SHOWTIME premièred 

the documentary film

"Risk".

I was looking forward to it.

But as I started watching,

only a few minutes into it,

I couldn't go on any more.

 

I felt so conflicted.

(I wanted to watch it but

I didn't really want to know

or I didn't want to re-live 

those painful moments, etc.)

 

So I stopped.

 

真理音譜Mari

 

p.s. Sweet Dreams. 

      おやすみなさ〜い。ニコニコ