大学時代の同級生が「毎晩11時過ぎまで娘の帰りをまってるのよ」と、当時高校3年生だったお嬢様の塾の帰りを「そんなに遅くまで勉強してるのね
」と、とても驚いていたことが…今、私の現実となっております。(まだ高2なので週2です)
塾の先生から「青春を謳歌してね。部活優先!遅刻しても良いよ」と許可が出ているそうなので…塾弁(おにぎり)を食べる時間もないまま帰宅し、夜食のつもりで作っておいたお粥を「お腹空きすぎ〜」と言いながら食べていました。
娘が小学生の頃、登校見守り当番で配置に立っていた時、開門前に登校していくのは小学生…続いて中学生…(もう小学生は登校し終わる頃かしら⁈)と思っていると高校生のお姉様方がいらっしゃって…
(年齢と共に登校時間は遅くなるのね)と単純に思っておりましたが…その理由は夜遅くまで勉強しているからなのですね(現在の娘は小学生の頃より30分遅く家を出るようになりました)
しかし、目覚まし時計は小学生の頃と変わらない時間に鳴らしていますなので、スヌーズ機能をフル活用。1時間も作動…
そうか!その間にできるぞと
お弁当を作り始めて14年。初めてお弁当作りの前にランニングをしました(お弁当作りが待っているかと思うと自然とスピードが上がりました。焦って良いコトもあるんだな〜
)
新しい朝時間の有効活用を見つけました(やっぱり早朝ランは気持ちイイ〜
)