「ずいぶん心が軽くなったよ。真里さんに話して良かった。」と喜んでもらえた言葉が、心に嬉しく響きます(腑に落ちなかった出来事が解消されたそうです)
尊敬している8歳年下のママ友 娘の幼稚園で出会い…今では何でも話せる親友に変わりました。 22歳の若さで旦那様の家業を継ぎ、同居もして、介護をされていたことを尊敬しています。(私が22歳の頃は結婚すら考えていませんでした)
私たちを出会わせてくれた娘の同級生が、高校を中退した。という大きな決断を聞きました。今は通信制の学校へ通い「以前よりも子どもが生き生きとしているの」とママ友の安堵した柔らかい表情が印象に残っております
「子ども達の心の健康が一番大切だよね〜」と子育ての価値観に共感できるところが、親友になれた理由かな。
心許せるママ友との語らいで、娘と一緒に訪れた時には感じられなかった、焼酎の美味しさに気付くこともできました(メニューを見間違えて初めてボトルキープしてしまい緊張のあまり、味わうことができていなかったようです)
娘にその同級生の現状を伝えたら「〇〇ちゃん、良かったね」と言った感想に、私も安堵しました(学歴に惑わされず、同級生の個性を認めているのね)
社会的にはマイノリティな選択ですが…自分の気持ちに正直に行動する勇気を見習いたいと思います。(子どものことも、自分のことも信じているのね〜これこそ自分軸)
マイノリティなおにぎり🍙だけど(コーンとベーコンのバター炒め)
ママの個性として受け入れて食べてね〜塾弁おにぎり🍙