栄養士の勉強をしていた大学時代。クラスメイトから誘われて、初めて薬膳料理のレストランへ行きました。その時の印象は(味気ないお料理だなぁ)と満足感が得られず、少し残念だった記憶。
食事の楽しさは、盛り付けの美しさや、美味しさだと思っているので…それを目指してレシピ作りに奮闘中
食事の彩りが栄養バランスも整えてくれる⁈との持論なのですが…「薬膳は治療食」と美味を追求してはいけない⁇と思わせた添削コメントが残念でなりません(だから再再提出…もっと理解を深めなければ!)
美味しいからこそ満足し(また食べたい)と思い…それを続けることで心身共に健康で色々なことにチャレンジできたり、人生も充実感で満たされていたら最高なのになぁと〝心身美食⁈〟(心も身体も美味しく楽しい食事からと)美味しい薬膳レシピを目指して再再提出レポート頑張ります
すっかり中華料理にハマってしまい
娘と出掛けたランチも小籠包屋さん(ランチセットの小籠包だけでは物足りず…小籠包追加で娘も私も満腹満足)
ランチは満腹満足だったけれど、愛情も満腹=満足⁈
満腹になるまで食べても満足できないこともあるし…量より質なのかなぁ⁈と、ふと思い…
愛情は、ずっと傍に居るだけではなく、心に寄り添ってあげることなのかな〜と
アツアツの小籠包をいただきながら…愛情はアツアツじゃなくてヌクヌクぐらいが丁度良い⁈と向かいに座っている娘に伝えたら「何、言っちゃってんの⁈」と笑われました。「ママの心の声だから〜」と口から出ちゃっていましたが娘の笑顔が私の喜びです
(コース料理など、量が少なくても満足できるのは、栄養バランスが整っているからなのかな。食事も愛情も量より質。満腹満足がサイコーだけどね)