もう半袖ブラウスだけでは少し涼しく感じる朝。
娘の夏服にアイロンをかけながら、つけていたテレビから流れてきた台風情報
(夫の単身赴任先は大丈夫かしら⁇)と気になりながら「傘を持って出掛けるのよ」と娘を学校へ送り出しました。
遅めの昼食の準備をしながら…玄関が気になる
娘はどんな表情で帰ってくるかしら⁇
玄関扉が開き…
涼しい顔をした娘が帰宅しました。靴を脱ぐ間も惜しんで話し始め
「数学、100点が12人も居た!」と。
娘は3問の計算ミスで89点でも解き方が分からなかった訳ではないから…と100点を逃しても悔しくはなかったみたいです
(計算ミスは小さい頃から相変わらず😅)
もうひとつの満点を期待していた物理は1問ミスで97点。「でも最高得点だったの〜」とちょっぴり喜んでいる様子に
今回は100点を逃しても涙は流さず…良かったのか⁇悪かったのか⁇
バネになる〝悔しさ〟は感じなかったようです(注意力が足りないのかな)