昨日のランチは娘が作ってくれました
豚骨醤油味の袋麺🍜
毎回、冷蔵庫の中にある野菜を炒めてラーメンの上にのせているそうです(私が留守の時に作るそうです)
「トマト🍅と卵🥚を炒めて、トマトラーメンにしようよ〜」と私がまな板と包丁を準備しながら、娘に冷蔵庫から材料を取ってもらったら
「玉ねぎは絶対に入れた方が美味しいよ🧅」とアドバイスをされ「ナスもあるよ🍆」と手渡され
ま、いっか、なんでも炒めちゃお〜🍳
と材料だけ私が切りました🔪
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食べ始めて、思ってもみなかったことには…
豚骨醤油スープに茄子が合う🍆
「以外だったね〜」と会話をしながら、先日のケンタッキー炊き込みご飯に然り
「数学みたいに、味の方程式とかあったら良いのにな。そうしたら斬新なお料理とか作れるかも⁈」と言ったら
娘は「私は何にでも方程式が欲しい‼️例えば国語とか…国語とか…国語とか」とそれほどまでに国語が苦手だったとはと知らされました
国語も方程式ではないけれど…
この単語を使う時はこの動詞とか、接続詞を変えるだけで文の印象も変わる⁈とブログを書いていて思うのですが…どうなのでしょう⁇
(なんでも同じ単語で簡単に表現せずに、感情の機微に聡く在って欲しいと願います🙏)