ピアノと🎹ファゴットで二重奏をしたり娘の得意なけん玉を教えてもらい、検定一級技まで出来るようになりました。
そんな〝おうち時間〟の過ごし方も中高一貫校とはいえ、中学3年生のこの時期、変わってきました
通信教育のテストで〝評価A〟をいただき士気が上がり、夕食後に「ママ、勉強しよっかな〜」と言ったら「じゃ、私もリビングで宿題しよ〜」と同じテーブルで勉強をしました。
宿題はディベート(討論会)へ向けての情報収集💻
「世論調査の意見が参考になる〜」と抜粋しておりました。
今までだったら「パパー❗️」と夫の帰りを待ち構え、意見を聞いて(受け売り)しておりましたが
心強い味方がおらず…その上、お相手は成績学年1位の切れ者
「ママ、〝わせだ〟ってどう書くの」と質問されたので
「そんなこと、聞くぐらいじゃ、そこの大学には入れそうにないねぇ」…と
ふたりでちょっぴり残念そうに笑いながら😅
「〝早い〟っていう字に、〝稲〟に、田んぼの〝田〟だよぉ」と教えてあげました。
(まだ3年あるので、努力次第)
娘が持ち帰った美術の授業で作った作品
(20年…いや30年以上前の物が…しかも額縁に入れて飾ってあるってと驚きながらも、母の愛情を感じずにはいられません)
娘も私も…
クラスメイトは植物や動物などの図柄を選ぶ中
偶然にも寺院を🛕チョイスしてしまった母娘です (事前に娘から図柄の相談はありませんでした😅娘はスクラッチ画。私のは切り絵作品です)