肩の負傷でフィジカルセラピーへ | フロリダ南西生活 in アルバ

フロリダ南西生活 in アルバ

2019年7月 10年住んだハワイからノースウェスト アーカンソーへ引っ越し。3年後、2022年9月 サウスウエスト フロリダ州Alvaに引越してきました。
2021年3月 旦那が膀胱がんと診断され、その後ガンサバイバーに。
2023年11月保護子猫マヤをお迎えし、猫との生活開始。

前回からの続きでーす。
 
肩の負傷でSIS : Shoulder Impingement Syndrome(インピンジメント症候群)と診断されてしまい。
色々すったもんだの後に、
 
旦那に付き合ってもらって、さっそくフィジカルセラピーの施設へ〜
 
っというか、このフィジカルセラピーの施設は、なんとラグジュアリーなコミュニティの中のジムの施設にあるらしく、
 
セキュリティゲートを通過できるか心配だったんだけど、
 
フィジカルセラピーに行きたいんですけど、って言ったら、すんなり通してくれて良かった。

 

 

やっぱりラグジュアリーなだけあって、キレイに整備されたステキなコミュニティの中を進んで〜

 

 

ジムやテニスコートやプールがあるタウンホールのエリアに到着。

 

 

プールも我が家のコミュニティよりも広そう。

 

 

ジムのあるエリアは小さな街みたいになっていて、レストランとかもあるみたい。

 

 

ジムの施設に入ろうとしたら、やっぱりセキュリティカードが無いと入れなくて、優しい住人の方が通してくれたけど、いざとなったら呼び鈴があるみたいで、次回誰も居なかったら呼び鈴を鳴らせば中のスタッフの方が開けてくれるみたい。

 

 

ジムの施設もスッキリしていてキレイ。

 

 

フィジカルセラピーは奥の方ですよ〜って事で、通されたのが、

 

 

本来スパ用の小部屋を診察室にしているみたい。

 

時間になって、優しそうな女性のフィジカルセラピストの方からお呼びがかかり、診察室の中へ。

 

事前に問診票をダウンロードして入力したものを持参したら、助かるわーって。

 

いやーこっちも質問内容が分からなかったりするから家で入力した方がいいんだよねー

 

 

っで、分からない事もありそうなので、旦那も同行してもらい、

 

色々と今までの経緯を説明して、主治医からの診断メモも渡して、

 

どれくらい動くか?どれくらい痛いか?などのテストをして、

 

やっぱり主治医の診断通り、インピンジメント症候群ですねーって事に。

 

そして過去にFrozen Shoulderを患っていると、完全に完治はしないから、インピンジメント症候群にもなりやすいとのお話も。

 

そうなのか〜

 

全然オッケーと思って思いっきり肩使いまくりで庭仕事や家具組立とかしてたからなー(反省)

 

っでもって、初回はマッサージしてもらって(これが凄く気持ち良かった!)

 

予防のテーピング(キネシオテープ)をしてもらい、家でできるエクササイズを教えてもらって、これから週に2回通ってみてくださいってことで、終了。

 

診察とマッサージやテーピング、エクササイズも教えてもらって$50だった!

 

クリニックに併設しているフィジカルセラピーとの金額の差に驚く〜

 

もう少し動くようになったら、横のジムでエクササイズするようになりますよ〜ってことで、ジムも覗いてみた。

 

 

広くてキレイなジム。

 

そうそう、テーピングは、良くアスリートが貼ってるキネシオテープでテーピングしてくれたんだけど、これ貼ってもらったらなんだか楽になったような気が。。。

 

3日位は貼りっぱなしでもOKとの話。

 

 

そして、家でのエクササイズもがんばらないと〜

 

 

最初は負荷が少ないのから初めて、だんだん強くして行くって言ってた。

 

あーそれにしても早く改善して欲しいけど、数ヶ月はかかるみたいだから、気長に構えてるしか無いなー

 

一番ストレスなのが、庭仕事が出来ない事なんだよね。旦那は庭仕事やってくれる事はやってくれるけど、全然愛情かけてやってくれないから、もーダメダメで、気になって。。。(涙)

 

 

そんなイライラな私を癒やしてくれる我が家の保護子猫マヤ姫とのラナイでの時間が癒やされる〜♡

 

 

お腹丸出しで遊んでモードなマヤ。かわゆいのぉ〜♡