Hi, there!
英語力は、
より自由でココロ豊かな人生を歩むカギになる!
楽しく英語を身につけよう!
英語コーチの わだ まり です。
履歴書、最近書きましたか?
わたしは、小学校のJTEのお仕事で、
数年に1回提出することがあります。
でも、最近英語の履歴書を書く機会があって、
ちょっとドキドキしましたー。
気になっているお仕事があって、
応募のところにこんなふうに書いてました。
Please e-mail with a brief summary of your experience
and a copy of your CV
簡単な経歴書と履歴書をメールしてください。
実は、これまでに英語の履歴書を
書いたことがなくって。
日本の履歴書って、
今はパソコンで作るものかもしれないけど、
わたしの時代は手書きでした。
しかも、基本のフォーマットは決まっていて、
コンビニでも買えましたよね。
100均でも売ってそうですね。
でも、英語のCV(履歴書)は、
決まった形がないんです。
ちなみに、履歴書のことを英語では、
resume(レジメ)とかCV(シーブイ)といいます。
そう、その英語の履歴書には、
決まった形がなくて、かなり自由。
もちろん、書くべき項目は
決まっているけど、
日本の履歴書みたいに
空欄を埋める式じゃないんです。
そこで、今回使ったのはCanvaというサイト。
わたしは、いつもイベントのバナーを作ったり、
プレゼンを作ったりしています。
こんな感じで、たっくさんのテンプレートが
あるんです。
この中から、使いやすそうなものを選んで、
作り始めました。
もちろんテンプレートを使っても、
サクサクできるわけじゃありません。
自分の経歴、学歴を英語で表現するために、
何度も翻訳にかけて、ふさわしい表現を探しました。
どうにか完成させて、e-mailで送った後に、
わたしが毎日トレーニングに使っている
Duolingoのこのブログ記事を見つけました。
これを読むとちょっとイメージが
掴めるんじゃないかな。
英語を使ったお仕事をしたいと思っている方は、
ぜひ一度、英語の履歴書を書いてみてください。
きっとその夢に近づきます!
Photo by Resume Genius on Unsplash
最後まで読んでくださって、
ありがとうございました。
フォローしていただけると嬉しいです!
⭐️2024年4月スタートの【ラジオ英会話コース】
英語レッスンのお問い合わせは、
こちらからどうぞ↓
不定期配信のメルマガは、こちらから↓
今、「MARIのわくわく通信」にご登録していただくと、
「自己肯定感が高まる英語のセルフトークフレーズ7選」
をプレゼント!
厳選した7つのシンプルな英文と和訳のPDFシート。
そして、音声リンクをお送りします。