ひとつのドアが閉まるとき、別のドアが開く | 英語力を高めて、もっと自由でココロ豊かな人生を!【 Colorful Days 】

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英語は、人生を自由に、豊かにしてくれるツールです。
英語ができるメリットや効果的な学習方法など、英語に関する情報を中心にお届けします。

 

Hi, there!

 

英語力は、

より自由でココロ豊かな人生を歩むカギになる!

 

英語コーチの わだ まり です。

 

 


 

今朝は、久々にフレンチトーストを作って食べました。

ゆっくりできる朝っていいですね!

 

 

さて、昨日の記事では、

ホルスティ社のマニュフェストについて書きました。

 

 

今日も続けて、

英語の名文をご紹介させてください。

 

 

これは、わたしが持っているこちら⬇️の本に

掲載されています。

 

 

 

この言葉を残したAlexander Graham Bellは、

電話を最初に作った発明家です。

 

 

ひとつのドアが閉まるとき、別のドアが開く

 

改めてこの言葉を書いてみて、

物事の本質のような気もしてきます。

 

 

この言葉と出会ったのは、上の本の中。

 

最初に読んでいったときに、好きな言葉に

どんどん付箋を貼りました。

 

そのうちの一つがこれで、

なぜか心に残ったんです。

 

 

Photo by Bri Tucker on Unsplash

 

改めて、なんでこの言葉が心に残ったのかを考えると

自分自身が後悔しやすいたちだと思っていて、

その自分のことのようだと感じたのかもしれません。

 

 

今のわたしは、つらいことがあっても、

ポジティブな面を見つけたいって思います。

 

誰かがつらい思いしているときには、

まず寄り添って、そしてタイミングを見て、

別のドア(あるものや別の機会)のことを

伝えてあげたい。

 

 

そんな自分でありたいと思っているんです。

 

 

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きっとあなたにも好きな言葉があると思います。

 

 

それは、英語でも日本語でもどっちでもいいんです。

ことわざ、四字熟語などでも、OK。

 

 

きっとあなたが好きなその言葉を

あなたはすでに(少しは)

生きているんじゃないかと思います。

 

 

あり方に表れていると思います。

 

 

ぜひあなたの好きな言葉を教えてください照れ

 

 

 

 


今日の100日チャレンジキラキラ 

9月23日(土)に勝手にスタートした100日チャレンジ!
年末まで、毎日ひとつ自分を満たすための行動をします。


12月2日(土)は、久しぶりに作ったフレンチトーストが
美味しくできて、うれしかったです♡

 

 

 

最後まで読んでくださって、

ありがとうございました。

 

 

フォローしていただけると嬉しいです!

 

 

 

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