はいはい龍騎龍騎。

とその前に。北米の龍騎ゲー、Wiiだけだと思ってたらDSもあるんですね!
ソフトだけ購入ならまだ買いやすいし…、でもグラとか見ると
やっぱりWiiの方が良かったかも、ってなりそうでどうしようかなあ。

Wii版のプレイ動画見た感想としては、ゾr トルクさんの華麗なバク転がなんかツボ。
中腰の撃ち方はディエンド流用?マグナギガも援護頑張ってました。本編でもこれくらい
機敏にぶっぱしてくれてたら本気で最強だったね。あとファイナルベントの再現度がパねえ
(ガイさんのメタちゃんに乗るまでの足の動きとか)。映像がそのまま過ぎてタイガのFVが
ついにゾルダに決まったのを見たときは何とも言えない気分になりましたよ。
教授ver.でなくて良かった(?)(そしていらっしゃらないオルタナティブ)

でもそれだけ「まんま」なのにEOW決める前にお茶目な手振りが入ってたんだよなあ…、
記憶にない、けどあったらどうしよう。普通に北米での新規?

ってことで見直し見直し。



第一話「ミラーワールド前編/誕生秘話」

・軽くあらすじ
人を襲う鏡の中の怪物と、それを追う様子の男女二人。
不審な行方不明事件が相次ぐ中、OREジャーナルの新人・真司は偶然
謎のデッキを手にし、ミラーモンスターの存在を知ってしまう。その化け物に
慣れた様子のライダー、ナイトによって令子を狙っていたディスパイダーは
倒されるものの、間髪いれず二人は強大な龍の襲撃に遭うのだった。

…前回があまりにもアレだったので、読んで少しは内容が思い出せる程度に。

参考にしようと思って東映公式の一話あらすじ見てみたら、もうそこから
「仮面ライダーという名の人間たちの悲劇」って書いてあってゾクっと来ました。
気づかなかった!ああ最初からこの物語は悲劇だったんだ…、というかまあ
よく考えてみたらバトルロワイヤルが前面に押し出されてる以上それ以外になりようが
ないんですが、その言葉がしっくり来すぎててしんみりしてしまいました。
ホント13ライダーズの周りには悲劇があふれていたと思う。

一見ハッピーエンドのようなエンドロールの世界も、「今までの話が全部なしとか
あんまりだろ!」と思う人にとっては悲劇だろうしなあ。



・映し出されるビル街のガラス
  龍騎って何はなくともミラーワールドありきの話、ですよねって感じです。
  「鏡の中」とか「鏡の世界」は(主に怪談で)よくあるモチーフだと
  思うんですが、龍騎においてはその不気味さプラス「怪人の被害に警察などが
  動けない理由」「ライダーバトルという殺し合いが行われやすくなっている原因」
  「神崎兄妹の背景」それぞれに意味がある気がして好きな舞台設定です。
  あとキャラが無茶なワープとかしても違和感がなかったりね。

・ディスパイダーに襲われる女性とそれに反応する男女
  ザ・ホラー。ナイト初変身です。最初に出てくるのが真司じゃない、というところが
  なんとなく好き。
  
・OP
  後半、龍騎・ナイト以外のライダーの映像が挿入されてくれれば文句なk
  まあ結局メインはこの三人だよってことなのかな。OP前に鏡が割れて、
  話の終わりに鏡が再生する流れがかっこいい。話知らずにOPだけ見たときは
  ナイトのマントばっさばさ感がいいなーと思ったんだっけなあ。

・警察汚職事件
  リアリティのためにも警察が味方だった前二作との違いアピールなのかな、と
  思わないでもない。龍騎でホントいろいろがらっと変わっちゃったみたいなので、
  この決別(?)をリアルタイムで見てた人はどう思ったんだろう。

・ようやく真司登場
  強烈にキャラ紹介しててくれて好きなこの仲裁(?)シーン。
  とりあえず首を突っ込む例その1。
  真司が真司らしく馬鹿やってくれるだけで和める私は終盤を見返しすぎたんだと思う。

・「俺、令子さんみたいなジャーナリストになりたいんで、勉強させてもらいます」
  主人公紹介その2。二話への前振りにも見える。
  
・取材中の真司とすれ違う蓮
  ここ、いかにも何かありますよ、って感じの効果音付きですが、最終回見た後だと何とも
  言えなくなりますね。OREジャーナルの写真とか未来ちゃんとか、一話二話と最終二話は
  比較するといろいろ楽しいです。
  
・行方不明事件
  増え始めたのはここ半年(2001年下半期)、とメモメモ。
  
・デッキを拾う真司
  はたしてこれは「偶然」なのか、と考えたことはありますが「偶然」なんだろうなあ。
  神崎お兄ちゃんは人のクリティカルなところを掴むのは上手いくせに言葉が少なすぎるので
  不気味です。終盤真司のつけ込めそうなところ(優衣の消滅云々)をやっと見つけたときの
  お兄ちゃんのがっつき具合はすごかった。やっぱりそれまでは真司に殺し合いまでする
  「何か」はない、からこその放置プレイだったのかな。(サバイブについては後述したい)

・「あなた、仮面ライダー…なの?」
  記念すべき「仮面ライダー」初登場(平成ライダー三作目にして)、らしいのですが、
  ここの真司のリアクションがやけに重くて気になってます。よくわからない現象に
  遭遇してる、とか相手(優衣)が深刻そうだから、というのもあると思うんですが…、
  蓮とのすれ違いシーンが「この時既に二人は出会ってました」以上の意味を持つなら
  (「繰り返し」を連想させるような意図があるのなら)ここも、いや深読みしすぎか。

  
・初ミラーワールドな真司(ブランク体)
  ここらへんからナイト先輩によるチュートリアルが始まります。正式に「龍騎」になって
  しまうまではホントに面倒見の良いナイトさん。真司も真司で飲み込みがいい、というか
  センスがいい、というか…相手が人じゃなければ普通に強いんだよなあ。
  
・「折れた!」
  これがアドリブってなにごと。
  
・二話に続く
思えば電王ってディケイド電王編の予習のために見たのが最初なので、
一年ちょっとぶりの二周目になります。

約50話って相当なボリュームなんですけど、でも終盤になると(誰かさんじゃ
ありませんが)「電王もう終わっちゃうの!?」と思えたのが印象深い。
クライマックスでの仕掛けに驚き、最終回でやっぱり泣いて(笑って)、初めて
マトモに見た特撮モノでコレだったので「平成ライダー」に俄然期待しちゃった思い出。


とりあえずそんな電王から、感想(兼自分メモ)いきます!



第一話「俺、参上」

・軽くあらすじ
  良太郎の不運っぷりと愛理さんのモテっぷり紹介。
  ゲストは落としてしまったキーホルダーを探す不良っこ。
  デンライナーに謎の少女、ちょくちょく入る伏線描写に初戦闘でシメ。
 
 
 
・初っ端、発光体(イマジン)の群れとそれを追うデンライナー
  まったく 記憶に なかった…!
  いや一周目だとまだまだ「説明待ち」な描写なんだと思いますが
  今ならよーく意味がわかりますぜ!これだから周回は面白いですね。
 
・OP
  ナレーションで「よっしゃきたあああああああ!!!!」
  最初「いいじゃんすげーじゃん」だけは知ってて、なんか好きになれなかった
  歌なんですが今ではちょっと思い入れありすぎる。OP映像も(特にバースデイ
  ケーキの辺り)がやってくれたな!って感じ。ここから最終回に繋がるのかー、と。
 
・不幸事に慣れすぎてる良太郎
  「それでも腐らず挫けない」のが彼の魅力で主人公・イマジン達の引率者である
  所以だと思ってる。だからあまり電王=イマジンコントにはしてほしくn
  絡まれシーンの霧彦さんは一部に有名。
 
・ちょくちょく入る良太郎や不良から出る砂の描写
  正式に憑かれる描写の前から、しかもこの二人だけなのがちょっと気になったんですが
  後でなにか考えついたらいいな。あとこれホントに砂入れてるとしたらすごい気持ち悪そう。
 
・パスとキーホルダー、落し物の入れ違いあれこれ
  一周目だと歯がゆかったここらへんの行き違い。
 
・「お前の望みを(グシャ
  はい掴み入りましたー!なんという名シーン。
  これで電王見よう、と思った人は友達。  
 
・「それともこないだみたいに三輪車にはねられちゃった?」
  こんなこと続きでも「良太郎は運が悪い」と言われると不機嫌そうな愛理さん。

・パスを返しに行こうとする良太郎、の横を走るデンライナー
  ここから始まってここで終わるんだよなあ、としみじみ。
 
・(不良に散々のされた挙句の)「俺、参上」
  怖いですモモタロスさん。でも「コイツは俺の契約者だ」にはしんみり来たよ。
  そういえば最初はセリフ二重だったり何たりでしたね。
 
・「必殺、俺の必殺技」
  やり方は簡単、鉄棒を振り下ろすだけ!
 
 
・オーガイマジン(仮)を押さえ込む良太郎
  駆け込んだ先は見慣れた廃工場でした。
  「特異点」についてもぼんやりとしか掴めてないのでいずれまとめたいです。
 
・「特異点か、潰すしかないな!」
  それ聞いて思わず砂のままバットイマジンに突っ込むモモさん素敵。
 
・決まらない初変身
  カブトの後でこれって落差ありすぎだったろうなあ。注目はここからの成長っぷり。
  彼が初めて持った武器はホウキでした…。
 
・「ベルトの赤いボタンを押して!」
  これは別にイマジンありきの電王、じゃなくて本来はイマジンなしで戦える、自分の
  オーラだけじゃ非力な良太郎が特例、ってことでいいんですよね?で、ボタンは無駄に
  高いイマジンの戦闘能力と特異点の特徴(イマジンをある程度御すことが出来る)を
  活用した非常時のオプションじゃないかと。
  ベルトの色は乗り移られた時に初めてつく仕様だったらなあと思ったこともある。
  (それでなぜか青と同時に薄く紫が入ってたりね)
 
・「貴様何を考えている!我々の使命を忘れたか!?」
 「そんなもん最初っから覚えてねえ。さっきはへこんだが、こっちの方が面白そうだぜ。
 ていうか、俺はこういうのがやりたくて来たんだよ!相手は関係ねぇ!」
  ザ・同族殺し。お二人ともさらっと重要なこと言ってます。
  どうせやることは破壊工作だもんなあ。
 
・「言っとくが俺は、最初からクライマックスだぜ!」
  電王に詰まっている、こういう言葉遊びみたいなセリフが大好きです。
  あとは派手な「俺の必殺技パート2」でバットイマジンが爆発したり(爆発止まり)
  やっと良太郎がデンライナーに乗ったり、「時の運行」というキーワードが出てきたり。
  正しく待て次号!
 
 
・まとめ
  …をもし作るならエピソードとしてまとまってる二話ごとにしようと考えています。
  二話は素直に泣いた思い出。電王は主役陣・ゲストそれぞれの物語から
  受け取るものがいっぱいあって好きだったんだよなあ。
メンテのときに限って書きたくなったりする罠。(寝なさい)



とりあえず今のところ好きなライダー見て(1)
感想吐き出したい(2)、
それを文字にして(3)
自分の中でもはっきりさせたい(4)という衝動があるので
ここもやっと感想ブログらしくなるかなあといったところです。

まず最初に龍騎にしようか電王にしようか考えましたが、どうせなら
やる気のあるうちにどっちもすればいいよね!ということに気がついた。
(さすがにカテゴリ分けはちゃんとします)
(そして特に小林信者ってわけでもないです。好きになった作品がそうだっただけで)

北岡先生をゲームの戦闘曲で例えるなら
アンリミテッド:サガの「BT ver.7」だと思う。
(エロさと小気味のよさとどこか陰のある感じが)

アンサガをしていたのか特撮について考えていたのか、
前後はいつも不覚です。
ふと、今電王を見直したらゼロノス組がお気に入りになるんじゃないかなあ、
と思いました。…いや緑で牛とかそんなんじゃなくて!シンケンで牛が赤かったときに
何を思ったわけじゃないけど!背負ってるシリアス分とかデネブの献身とか、また
見直したらツボつかれまくるかなあと思うのです(初見ではウラタロス。私はああいう
ハッタリタイプに弱い、という自覚はなかった)

要は電王(TV本編)見直す時間が欲しい。




特撮関連のこと吐き出そう!と思ってはじめたこのブログなんですが、
現行のは脱落してしまったし、過去作の感想とか残していってもいいかなあ、
誰にとっても今更かなあ。やるならまず龍騎だしなあ(また 長 文 か)


ドラゴンナイトはまだ日本本編に思い入れがありすぎて真っ当に楽しめなさそう、
というのが自分でも勿体無いと思っています。
「リアルタイム」の価値って絶対ありますよね…。