魚の挟み焼? | むーちゃんのブログ

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同じ小三治ファンという関係で、会社友人が紹介してくださったY本さんとは落語会の二次会として何度か飲んだことがありますが、その方と久しぶりに飲みに行ったんです。

その時は落語会の後でというワケではなく、純粋に飲み会ということで、東西線で都心に向かいました。高架線で橋をわたる風景は西葛西のあたりでしたか。
茅場町と思しきお店に入るとカウンター席に通されて、二人並んで板さんに向き合う感じに座りました。

一杯目はどこかの地酒を冷やでいただきました。
肴で出てきたものは、たい焼きを作るような鉄器具に挟み込んで焼いたお魚でした。
まだ熱い鉄器具をパカっと開いて、板さんが手づかみでお魚を取り出してお皿に盛りつけてくれました。

2杯目のお酒はちょっと変わっていて、よく伊勢海老の味噌汁などが供されるような広口のお椀に注いであり、なにやら鯖の切り身のような具が入っていました。お酒は少し薄くなっていて、お吸い物の酒割りみたいな感じでした。

という辺りで夢から覚めたんです。
2杯目のお酒の味がなんとなく感じられて、味を感じる夢という珍しいものでした。