今日は、守護霊が見えるヒーラーさんに
見てもらいに行ってきました~というお話です
『守護霊』と言っても、今のスピリチュアル界に
キッチリした定義や分類があるわけではないそうで。
今回お会いしてきたスピリチュアリストさんの定義は
『自分の魂の双子のような存在で、とても強い絆があり
同じグループソウルに属していて(誕生元が同じ魂の集団)
魂の計画(ブループリント)にピッタリの魂がメインとして
ひとり守護霊になってくれている』という定義。
守護霊は、自分と双子のような存在なので
守護霊を見れば、その人の本質・本来の性質がわかるんだって
さてさて私の守護霊さんはどんな人かな~
私は、基本的に好奇心旺盛なので
興味がわくと行動は速い
面白くてハマるものもあれば
1度経験したら気が済むものもある(笑)
美容・健康・スピリチュアル・・・
ホンマにいろいろ体験してきたので
また少しずつ綴っていきます~
大阪市内のとあるビルの一室
知人の体験談を聞いて私も会ってみたくなった
今回のヒーラーさんはお若い女性かわいぃ
笑顔がとっても優しい人でした
ヒーラーさんがピントを合わせて私の守護霊を
霊視している間、私は(何か感じるかな)と
目を閉じて自分のまわり半径1mくらいに意識を向けてたら
空間が明らかにざわめいてる(笑)
首が勝手に左へ...右へ...引っ張られたり回されて
なんだかわからんけど私のまわりのガイドさん達が
どよどよなってるみたいでした~
ここから本題
私の守護霊さんは・・・ジャジャ〜ん
西洋系の白人で 金髪ショートカット白いお洋服
17歳くらいの思春期の女の子なんだってー
ヒーラー「スゴく明るくておしゃべり」
私「へぇぇ~かわいーなーっ」
女の子らしい物が好きで、おばあちゃんになっても
可愛らしいのが好きらしい
ヒーラー「田舎でも都会でもない便利な郊外に住んでる」
えぇっっ 守護霊って住所あるん
オモロいなーっ!
私も今ちょうどそんなカンジの郊外に住んどるがな
私「名前ありますか?」
ヒーラー「レミちゃんって。
ホントはもっと長い名前だけど、レミちゃん」
聞いた聞いた
私の守護霊がそんなキュートな少女だってことはょ
私の本質・本来の性質は
スゴく明るくておしゃべりな思春期乙女
ってことやーーーん
めっちゃうれしーーーゎーぃゎーぃ
ヒーラー「指導霊は守護霊のサポートみたいに
付いてくれてる存在で、そのうちのひとりが
卑弥呼時代くらい大昔のガチムチの男性です
髭があって、手に大きな弓を持っている
主にお仕事をサポートしてくれてます」
きゃーーーー
胸板の厚い男性は、私の大好物ですょ←ぉぃ
その他にも数人付いてくれていて
実際に自分のご先祖さまも(江戸時代とかの)
何人かくっついて護ってくれているとのことでした~
はぁぁぁーーーありがたいなぁ~
幸せだなぁ~
守護霊は必ず誰にでも付いてくれています
私が楽しいと 一緒に楽しんでくれて
私が悲しいと 一緒に悲しんでくれて
私が成長する姿を いつもいつも見守り
すぐそばで応援してくれている
絶対に裏切らない
どんな時も ただひたすら私の成長を祈願ってくれる
レミちゃんありがとう
指導霊さん達もご先祖さまも
本当にいつもありがとう
あなたも、たとえ見えなくても感じなくても
すぐそばにあなたを見守る存在は必ずいます
それを意識する静かな時間を作る所から始めてみましょう
超現実主義者だった私でさえ、少しずつ
感じられるようになったのだから
あなたにもゼッタイにできます
(レミちゃんから受け取ったメッセージなどは
その②へつづく)