まれすけのギター日記 -121ページ目

まれすけのギター日記

ボツボツと趣味でやっているギター。それにまつわる話や、大好きな映画、読書の話、なーんの関係もない話などをいろいろと書き連ねてみようと思っています。

「うだつが上がらない」という言葉をお聞きになったことがありますよね?



WEBgoo辞書 によれば、「うだつ」とは


うだつ(卯建)
〔「うだち」の転〕「うだち」に同じ。
――が上がらない
出世したり、金銭に恵まれたりしない。よい境遇になれない。
〔家を建て、棟上げすることを「卯建があがる」といったことから。また、(うだち)が金持ちでなければ作れなかったことからとも〕


だそうで、古い日本家屋の一部を指す言葉なんですよね。



そこで、ここ。

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徳島県は脇町にある
「うだつの町並」。

趣のある日本家屋が並ぶ一角が保存されています
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水戸黄門のロケにも使われたらしい。

そういえば、そのロケのときに撮った写真とサイン入り色紙が、ここから徒歩数分の徳島ラーメン「くにおか 」に飾ってあったなぁ。



で、「うだつ」です。

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この家がいちばん立派でカッコよかったです。

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お土産屋さんのおかみさんがいろいろと教えてくれました。


その昔、このあたりで大火があり、延焼で村がまるまる燃えてしまったことがあり、隣へ燃え移るのを防ごうと、防火壁の意味で作られるようになったのだとか。


それでも、これを付けるために家の代金とは別に、今のお金に換算して300万円くらいかかったらしく、家の両サイドに付けるため、家の建築資金とは別に、600万円を用意できる人しか家を建てられなかった。


そして、この「うだつ」を付けることを、「うだつを上げる」と言ったそうな。

「うだつが上がらない」とは、この「うだつを上げる」が逆説的に転じて生まれた言葉だという。



へぇぇ。ほぉぉ。とりびあ~。

などと感心して聞いていたら、おかみさん。

ブラックマヨネーズって知ってはる?」

「・・・? あ、こないだのM1グランプリで優勝した?」

「そうそう。あの人たちもここへ来て、これ買って帰って優勝したんですよ」



お店の入り口に。

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なんかのキャッチフレーズかと思っていたら、お土産用おせんべいの商品名でした。


ウマいよ~、ウマすぎるよ~、おかみさん。
買わないわけにいかねーじゃねーかよー。

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「卯建あがります」
めっちゃ言い切ってます。


これを食べてうだつを上げて、GIBSON高級モデルはじからはじまで、大人買いじゃ~!




(番外編)

オデオン座
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「うだつの町並」の東のはじから川を越えたところにある古い演芸場兼映画館。


寅さん亡き後の看板映画(シリーズ化)となるべく、山田洋二監督・西田敏行主演で作られた「虹をつかむ男」の舞台。(観てないけど)

ただ、この映画、いっこうに当たらず、第二作まで作られて製作中止。
現在、大ヒット中の「釣りバカ日誌」にバトンタッチすることになりました。



この町を舞台にしたことで、不発の延焼は2作のみでとどまり、そのあとが立派なシリーズ化となったことは、まさに、「うだつが上がった」証拠でしょう。


おあとがよろしいようで。

用務先の高知へ行く道すがら、徳島出身の後輩の案内で、昼食タイムにラーメンを食べに。


徳島ラーメン」は、知る人ぞ知るご当地ラーメン。

ググるとこんなにたくさん。
徳島ラーメン検索結果。



そして、このときから、2日間で5杯のラーメン行脚がスタート。


まずは「巽屋」。


01 tatsumiya.JPG 支那そば肉入り小+小ご飯 650円。


この豚バラ肉の味がたまらない。
味がグッと濃厚なので、しっかりおかずになる。
スープ、麺、具のバランスが見事。

スープも一滴残らず飲み干しておなかいっぱい、ごちそうさま。




ここでの食事中に、帰りの道中で「徳島ラーメンはしご」をすることが決定。




その晩、昨夜の皿鉢料理の宴会後、二次会へ。

帰りに小腹がすいたということで、またまたラーメン。
みんな酔ってるので、あっさり系がいいということになり、地元の後輩の案内で「呑兵衛」へ。


05 nonbe.JPG しじみラーメン 750円。


しじみエキスたっぷりの塩系超あっさりスープに、細めの麺。
トッピングは大量のしじみとネギだけというシンプルなもの。

これは、ラーメンというよりも「中華麺入りしじみスープ」として完成されており、足すものも引くものも何もない。

飲み帰りの一杯には最適。





さて、翌朝。
朝9時に高知を出発。

途中サービスエリアで職場などへの土産を買って、最低3店をまわることを決意し、一路徳島へ。


午前10時半、脇町到着。
11時の開店を待つ間に「うだつの町並み」観光。
これはまた別途記事にします。



くにおか」。


02 kunioka.JPG 中華そば 500円。


豚骨の旨み炸裂!
それでいて臭みがまったくない。
スープの色に染まった麺は、柔らかめで少し太めなところがスープとベストマッチング。
自家製チャーシューの味もGOOD!

スープまで一気に飲み干したかったが、残り最低2件のノルマを思い出し、泣く泣く残す。

絶対にまた行く。





お次は徳島市内へ場所を移し「王王(わんわん)軒」へ。


03 wanwanken.JPG 支那そば肉入り小 550円。


「くにおか」とは対照的に、豚骨ベースでありながら、マイルド&ミルキーなスープに、徳島ラーメンとしては細めで固めの麺の組み合わせが素晴らしい。
豚バラ肉の味がスープに溶け出し、また新しいコクを加える。

特筆すべきは、その熱さ。
これはラーメンとしては必須の条件だが、ここはまた特に熱い。

ウマい!




お店の人が、私の注文を聞いて「足りますか?」。

やっぱりなー、そう言われると思ったよ。でも、まだ次があるんで・・・とは言えなかった。
例によってスープは飲み干さず・・・。

絶対にまた行く。




さあ、いよいよ最後の店「多家良家」へGO!


04 takaraya.JPG 中華そば肉入り 600円。


これまでの徳島ラーメンの中で、もっともあっさりサラリとしたスープ。
どこかほんのりとした酸味がいい。
麺はちょい太目のストレートで柔らかめ。
3杯目というのにスルスルとはいる。

びっくりしたのはチャーシューのウマさ。
スープの熱さでトロトロになった脂が、舌の上でとろける。
まいう~連発。

このチャーシューは、バラ肉を糸で丸く整形したものを使っているのだが、これはブロックでは出ないウマさである。


今日のところは「コレくらいにしとったろ」ということで、スープを最後まで飲み干す。
豚骨のザラザラが最後に残るが、このあたりは海を挟んで向かい側の「和歌山ラーメン」に通ずるものがある。



2日で5杯のラーメン行脚であったが、次回の敢行を誓っての解散となった。



ここで紹介した5店とも、間違いありません。
あえてURL等々、店名以外の情報は割愛しました。


探して行って食べて楽しむ。

これがサイコー究極の贅沢なのではないでしょうか。

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皿鉢(さわち)料理で宴会だ~!

まいう~!
久しぶりに強烈な降り方でしたね。

6時ころに外を歩いていた人は、おそらく傘が役にたたなかったのではないでしょうか。

ひと雨ごとに暖かくなってゆくのでしょうね。

今年もまた「桜」というタイトルの歌が流行るのかなー。

やっぱり次のライブは、コブクロの「桜」かなー。

みなさんの「桜」ソングは誰の曲ですか?

プチオフが実現しそうな勢いです。


われらがGooChanが、25日(土)、もしかすると関西方面に来られるかも・・・という情報が入りました。


そして、aikoさんがその日、関西入り。


これは私としては動かないわけにはいかない。


25日の夕食は、7時頃からあらきさんのお店「トゥマッチ」でとり、ミナミのライブバー「スタンドアリーナ」でギター抱えてプチライブしながらの二次会、などというプランを考えております。


ねぇ。どうです?

みなさん。

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カラオケボックスに来てます。

どうかな?と思いつつ来てみたら、けっこう楽しんでいる自分がいたりしてます。

コブクロと安全地帯を歌いました。

たのしー。

まずは、この写真をごらんあれ。

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ついに入手しました。

写真左側。

Ovation Nakao Custom Legend N769-7

念願のツーショットです。


右は愛用しているエレガット。

Ovation Classic 1763


ずーっとヤフオクで狙っていたものを、いっちゃんの助言により落札!!


同じ姿で、ガット弦と鉄弦。

これがやりたかった。

う、うれぴぃ。


ナチュラルカラー・カッタウェイ・ディープボウル。

メッチャ鳴ります。

どです?この姿。
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インレイとロゼッタの美しさは、特筆モノ。

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また、ブリッジの彫刻がイイ!

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よくよく調べると、Ovationの総代理店である中尾貿易のカスタムモデルのようです。
96年2月の購入品でした。


また、バリシャリの音がたまりません。


次回はコイツでライブだ!!

楽しいことが2つありました。

一つは、ROOTの坂本さんのお誘いで、丹波篠山の立杭焼の窯元に行き、家族そろって陶芸体験してきたこと。

土をこねて何かを作り上げるということが、あんなに楽しいとは思いませんでした。


そしてもう一つは・・・。


実は今、親友に会わねばならぬやんごとなき事情があり、急遽、大阪へ向かう電車の中です。


このもう一つの楽しいことについては、帰宅後、立杭焼体験の写真と記事を追加するときに、併せて記事にしますので楽しみにしといて下さい。

では、また。


((((((((((((記事追加))))))))))))


さてさて、坂本さんとこっしい。

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私の作品第1号 「ちょっと縦に深いどんぶり・海鮮丼用」

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ちょっとゆがんでますが、初めてということで・・・。


私の作品第2号 「湯呑み」

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コイツは会心のデキです。

上のとサイズがあやふやですが、コチラの方が上よりもふた周りくらい小さいです。


いや、楽しかった。

出来上がってくる1ヵ月後が楽しみです。

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しゃぶしゃぶ食いほーだい。

わはは。

我が辞書に「ダイエット」という言葉はない!
角川エンタテインメント
妖怪大戦争 DTSスペシャル・エディション (初回限定生産)

荒唐無稽はこうでなきゃ。という見本のような作品。


妖怪は、幽霊と比べると愛嬌もあり、恨みつらみがない分だけ、どこか陽気さがあって救われますね。


神木隆之介は、ほんと可愛い男の子ですねー。

お父さんのバックドロップ 」にも出てましたが、ものすごく繊細な感じの中に芯の強さが見えて、なかなかにいい演技をしてました。


登場する妖怪のバラエティ豊かなところも楽しくていい。

そして、この映画、何気に登場人物が豪華

特殊メイクで誰が誰だか分からないようになったりしているけど、記憶の限り並べてみる。


女優陣:栗山千明、南果歩、根岸季衣、吉井怜


男優陣:豊川悦司、佐野史郎、田中要次、津田寛治、柄本明、菅原文太、近藤正臣、石橋蓮司、竹中直人


お笑い:宮迫博之、蛍原徹、板尾創路、ほんこん、岡村隆史


ミュージシャン:忌野清志郎(!)


作家陣:宮部みゆき、荒俣宏、京極夏彦、水木しげる


どーです?

いや、ほんと、肩の力を抜いて楽しみたい1本。


観るべし見るべし魅せられるべし。