GIBSON L-1
(白い影はハレーションです。撮影下手ですみません)
これは誰のギターでしょう?
そーなんです。
今日、あつかましくもkazさんちにお邪魔してきたんですよ。
ブログの記事からも推察されるとおり、とぉーってもいい方なんです。
奥様にも大変お世話になりました。
ビールとおいしい食事をいただきながら、ギターを弾かせていただきながら、あっという間の4時間(!)でした。
Martin OOO28EC も Asturias も Morris Sシリーズ も 惜しげもなく弾かせていただきました。
Martin は、さすがの貫禄ある音。どこまでも深く、それでいて澄み渡るサスティンはさすがのひとこと。うなるしかありませんでした。しずかーにアルペジオしても、一音一音にきちんと主張があり、ダイナミクスレンジの広さにはほんと驚きました。いいギターです。(当たり前か)
Asturias って初めて弾きましたが、なんと軽やかに鳴るんでしょう。深さよりも広さを感じるサスティンと全体の軽やかさに比べ重厚な低音域が印象的でした。
Morris Sシリーズ。フィンガーピッカー用に開発されただけあって、その弾きやすさは特筆モノ。14フレットまでうすーいネック厚は、まるでガットギターのよう。作りも丁寧で、全音域にわたりバランスの取れたギター。
そして、写真の GIBSON L-1。
これには、私、ぞっこん惚れちゃいました。
まずは、その姿がいい。小さめでありながら、どこかなまめかしいボリューム感のあるボディライン。
12フレットジョイントのネックにこれも小ぶりのヘッド。
そして、これしかないでしょというべきTSBカラー。
まだ新しいギターだが、どこか枯れた味わいのある甘い音。12フレットジョイントがもたらすテンションの低さもあるのだろうか。
小ぶりのボディなのに、胴鳴りがおなかにくる。
弾いている本人には、ちょっとポコポコ感があるが、前で聴いているとそんなことは微塵も感じさせない伸びやかさも備える。
フィンガーよし、ストロークよしで、ナット幅もスケールも、気に入りまくりです。
J-200もいいけれど、コイツには正直、気持ちを揺さぶられまくりでした。
kazさんの演奏もたっぷりと目の前で聴かせていただきました。
コイツでのkazさんの「黄昏」(押尾コータロー)には、参りました。泣けるサウンドです。
なんというか、ほんわかとした気分にさせられる心地よいプレイで、岸部さんバリの正確なフィンガリング(そーとー練習しないと、ああはいきません)には舌を巻きました。
私なんぞ、足元にも及びませぬ・・・。もっと練習しないといけませんねぇ・・・。
みなさん、9月のオフ会は期待していいですよ。
そして、また、お話が楽しい楽しい。
奥様のさりげないツッコミに合いながらもギターの話をするときの嬉しそうな表情は、目上の方には大変失礼な言い方かもわかりませんが、ほんとに少年のようでした。
kazさん、奥様。ほんとに楽しい時間をありがとうございました。
くるみちゃん(ワンちゃん)の熱烈歓迎も嬉しかったです。
また、お邪魔させていただきたいです。
あよこさん、「和歌山から愛をこめて」できなくてごめんなさい。m(__)m
