昨夜は、私の職場の元後輩・Oのくんが東京から出てきてたので、トゥマッチで飲むことにしていたのだが、そこへなりゆきで、あのoku-naraさんと、その友人・後輩、それから「縁」の記事でも紹介させていただいたOむらさんが一緒になり、大変たのしく、熱い夜を過ごした。
その中で「ええ!?」というようなエピソードがあったので、2つ紹介しておこう。
エピソード1
あのROOTでのロングランライブ、60年代のハカランダマーチンで、ピックガードのみならず表板までも削れんばかりのスーパーストロークプレイを見せてくれたoku-naraさんだが、あのマーチンにピックアップシステムが取り付けられていたのをご存知だろうか。
そのシステムは、大阪のビンテージギターショップ「WAVER 」オリジナルのモノだが、そちら方面にはあまり詳しくないoku-naraさん、取り付けてもらったときに、ショップでその旨を話したうえで、ツマミ類は一切さわらなくてもいいようにピックアップの設定までしてもらうことになった。
その中で、自分のプレイスタイルが激しいものであると自覚しないまでも(自覚してください)、まわりから指摘され続けていたoku-naraさん
「プレイスタイルはどんなん?」
とショップの方に訪ねられ
「はぁ、まあ、ほとんどストロークプレイ中心なんですけど」
「あ、そうなんや。ほな、どんな感じのプレイするんか、これで弾いてみて」
と渡されたのは、展示してあったお値段90万円超のGIBSON・J-200だった。
弾き始めるoku-naraさん。
値段にビビッたのか、自分のいつものプレイをなかなか出せない。
「あ、ストロークっていっても、それくらいですか。もっとガシガシやってもらって大丈夫ですよ」
ちょっとパワーを上げるoku-naraさん。
「ほんとに、それでいいですか?」
と確認され
「はい」
と答えたときの、oku-naraさんのパワーは、実は
10% だった。
さすがのoku-naraさんといえど、売り物の90万円超J-200は、なでるようにしか弾けず、結局、そのレベルで設定されたピックアップシステムは実際のプレイでは、激しくピークオーバーするのであった・・・。
エピソード2
お酒も入り、トゥマッチあらきさんや可愛い店員おたかなども話しに加わり、いい感じにみんなが仕上がってきた。
笑いが絶えないどころか、笑いすぎで腹もほっぺたも痛くなってきたころ、Oのくんがトイレへ。
トゥマッチは、テナントビルの2階にあり、トイレは店の外の麻雀屋の向かいにある。
トイレに行くOのくんに私が
「麻雀屋のドア開けて、大きな声でロン!言うたれ」
(「ロン」=麻雀用語で、相手の捨てた牌で「あがり」になるときに宣言する言葉)
と冗談でいたずら指南をしたら、それを聞きつけたoku-naraさん
「そやそや。こう言うたったらええねん!
しこくむそう!」
一瞬、店内自体が凍りつく。
だから、それは「国士無双=こくしむそう」の間違いですからっ!
(「国士無双」=めったに出来ない最高の上がり手「役満」の一つ)
実は、oku-naraさん、言い間違えたわけではなく、麻雀は
ど素人 なのであった。
うろ覚えの麻雀用語で、あー恥ずかしいっ!の巻。
その後、oku-naraさんが、J-45を所有する後輩・Iうえくんと結成するグループ名が
「四国夢想」に決定したことは言うまでもない。