「閃輝暗点」という症状をご存知だろうか。私がこの症状に気づいたのは、というか、初めて経験したのは今から2年前。
パソコンでの作業中に、なんだか視野の中心が見え辛いことに気がついた。
ポコンとそこだけ穴が開いたように、ディスプレイの文字が欠けている。
視線をずらすと欠けていたところは見えるのだが、それでもずらした視線の中心は、やっぱり見えない。
「あれれ、おかしいなー」と思っていたら、今度は、上の画像みたいにチカチカする光のようなものが視野の中を飛び回る。
おいおい、こりゃなんだと目を閉じるが、消えない。
目の疲れかと目薬を差してしばらく眼窩をもんだりしたが、消えない。
そして、光が見えなくなったと思ったら、突然、視野狭窄が起こる。
視野全体が長い筒をのぞいているように、上下左右が円形に切り取られた格好。これは怖い。かなりこわい。
このときに、強烈な吐き気をもよおすことがあるものの、幸いにもまだ吐いたことはない。
そして、徐々に見え始めてくるのだが、一番最後まで、左側半分は見えないまま。ちょうど手のひらを立ててこめかみ辺りにかざした感じ。
完全に見えるように視野が回復するのが、中心欠けから始まって45分から50分後。
その後、頭頂部から後頭部に欠けてかなり強烈な頭痛がやってくる。
これはおさまるまで1時間くらいかかる。
最初は、眼科にかかったり、大学病院でMRIを撮ったりしたが、結局、目や脳の疾患はなかった。
そこで、ネットでいろいろ調べた結果、このHPに行き着いた。
http://www.geocities.jp/ja7cia/kenko.htm
書き出しからして、「これだ!」と思った。間違いない。
閃輝暗点=偏頭痛の前兆現象とのこと。
「閃輝暗点」でググった結果←クリック
昨年は、月に数回のペースで起きていたが、ここ何ヶ月かご無沙汰していた。それが、今日の帰り、吊り広告を何気なく見ていて「あ、来た!」。
現在は頭痛の真っ只中。
もうすっかり慣れっこになったが、車の運転中になったりしたら、ヤバいよなー。
どなたか、経験のある方、いらっしゃいます?
あ、そうだ。
明日から一泊で、京都・宮津へ演奏旅行に行ってきます。
現地では、いっちゃんにお世話になる予定。
また、記事にしますのでお楽しみに