エアリアル・バンダリーズ  マイケルヘッジス | まれすけのギター日記

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ボツボツと趣味でやっているギター。それにまつわる話や、大好きな映画、読書の話、なーんの関係もない話などをいろいろと書き連ねてみようと思っています。



アーティスト: Michael Hedges
タイトル: Aerial Boundaries

とあるブログでのやり取りの結果、今一度、改めて「マイケル・ヘッジス」を世に問う(大げさ)必要があるとの結論に達し、このアルバムをじっくりと聴きなおしてみた。

中川イサト押尾コータローも、この1枚の画期的ギターソロアルバムがなければ、現在の地位は確立できていなかったかもしれない。それほど、後進のアコギスト(アコースティック・ギタリスト)に与えた影響は、はかりしれない。

ウィンダムヒルレーベルから「BREAKFAST IN THE FIELD」を1981年に発表したマイケル・ヘッジス。驚異的なテクニックでアコギインスト界をあっという間に席巻していった。

2枚目のこのアルバムでは、テクニックも楽曲もさらに洗練された形へと昇華されており、今日の、イサトやコータローの楽曲のあちこちに、その片鱗をうかがうことができる。

私のオススメは、もちろん、タイトル曲の「Aerial Boundaries」。そして多くのアコギストが衝撃を受けた「Ragamuffin」。試聴は
こちら

このアルバムの中の曲を自分が好きかどうかは別として、アコースティックギターソロを好きな人には必聴のバイブル的名盤である。

(参考)
アコースティック・ギター・マガジン第23号(最新刊)に、マイケル・ヘッジスの特集が組まれている。