No.5 GIBSON J-45 1962 Reissue model | まれすけのギター日記

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ボツボツと趣味でやっているギター。それにまつわる話や、大好きな映画、読書の話、なーんの関係もない話などをいろいろと書き連ねてみようと思っています。

←写真差し替えました。いい写真です。

「GIBSON J-45 1962 Reissue model」

年代的にやはり、吉田拓郎さんが好きだ。実は私は、広島フォーク村出身。とはいえ、初代ではなく、復活バージョン
吉田拓郎さんは、流川でお会いしたことがある。カーリーヘヤーだった。
ギブソンJ-45は高校の時に買った。今と違い1970年代はギブソンを持っているというだけで、賢くなったような気がした時代である。
スクウェアータイプだったが、弾きにくいギターだった(笑)。でも、人生で一番ハードなストロークをしたのはこのギターであろう。あまりにも、ハードな使用のためか、いろいろなところが痛んできた。全てを修理すると12万円かかるといわれた。
17歳から28年の付き合いであったが、修理して大事に弾いてくださる人が出ることを願い売りに出した。丸ごと1冊ギブソンJ-45の58ページの下のがそれである。
J-45を手放して、ココロの中に大きな穴が開いた。歯の治療で神経を抜いたようなもんだ。さびしくてしかたがなかった。
ビンテージでも新品でもスクウェアーでもアジの開きでも何でもよかった。
J-45が欲しかった。2ヶ月後、現行モデルのリイッシューを手に入れて、このギターを弾いたとき、前のとちょっと音が違う!と思った。ラウンドショルダーの音を知らなかったのだ。
しかし、部屋にJ-45があるというだけでなんか落ち着いた気持ちがする。
やはりJ-45は私には基本のギターだと思う。5カポで「祭りのあと」を弾くのが好きだ。
出来れば、アジャスタブルサドルが良いなどと、贅沢をほざいているが、ビンテージを手に入れるのはまだまだ先の話になりそうである。