マレーの虎ブログ -15ページ目

マレーの虎ブログ

19世紀多くの中国人が分断国家に成り下がった故国を離れ、
海外に散らばった。そして異国の地で力を蓄えた華僑が、現在の
先進中国の足がかりを作った。

21世紀、今度は日本を離れた和僑たちが、同じ役割を担うこと
になるのか・・・。?


(クリックしてチェック。)

今日は、あまり知られていない、マレーシアに夢を描いて来ら
れている日本人の実態を書きましょう。

このブログの読者の方は、もう、すでにお気付きだと思います
が、内容は、相当に辛口になります。

マレーシア移住や留学、企業進出等の夢を持っている人たち
の夢を、萎えさせる可能性が大きい。

したがって、そういう情報は欲しくないという人は、読まないで
下さい。

また、マレーシアで日本人向けのサービス業を行っている人に
とっては、非常に迷惑な内容になるかもしれません。

出来れば、私もこういう記事を書きたくないのですが、ちょっと
心配になる日本人の数が、あまりにも増え続けていることに、
危機感をもっています。

まず、旅行で海外に出るのと、外国で住むことは、レベルが
違う知識と経験が必要。

同じように、外国に住むことと、その国で就職や起業をして、
生活をしていくにも、大きな差が存在します。

さらに、外国で安定して長く生活できるためには、さらに上の
スキルや経験が必要になってくる。

こういうレベルの差が、実は厳然と存在しているのですが、
このレベル格差の大きさや厳しさを体験していない人には、
ピンとこない。

実態としての例をあげれば、

24年前から、こちらでの生活を知っている者として、正直な
経験を話せば、

これまでにも、多くの日本人が、マレーシアに来られて、
帰られているのですが、駐在員や留学組で、帰ることが前提で
来られている日本人を除いて、

夢破れて、この国を去った人の割合は、ざっと九割です。

正しい統計はないので、これは、あくまでも私の個人的主観で
すが・・・。

個人で、就職にしても、起業にしても、生き残った人は、おそ
らく一割にも満たない。

また、今、親子留学が流行ってますが、高い入学金と授業料
を払って、インターという名の高額英語集中クラス入れても、

結局、本クラスに入れるのは、本当にわずかです。

こうした事実をはっきりと認識した上で、なぜ、多くが上手く
いっていないのか?

敗因の原因は、どういうところにあるのか?

そして、同じあやまちを犯さないためには、どういう準備と対策
が必要なのか?

ここまで、徹底的に調査し、考えている方は、どれほどいらっ
しゃるのでしょうか?

業者の甘い言葉を鵜呑みし、こちらでたまたま成功した経営者、
あるいは、そのように振舞っている経営者からの、美味しい話
だけを、間に受けていませんか?

成功者にあこがれるのも結構。
実績を謳う業者を頼るのも結構。

でも、最後は、やはり自分の責任で、そうした情報を精査し、
隠れた情報まで、類推しながら、対策を考えられている方が
どれぐらいいらっしゃるのでしょう。

例えば、ここ数年マレーシアへの不動産投資や、HSBCの口座
開設に大挙して、日本人が来ていましたが・・・

今、彼らの実態は、どうなっているのでしょうか?

まだ、その結果を云々するのは、早いかもしれませんが・・・

ご自分で、その実態を、お調べすることを推奨します。

私は、マレーシア進出そのものは、正しい選択だと信じてい
ます。

ただ、そのための準備と心構えをしっかりと持って頂きたい。

そうでないと、せっかくの国外脱出のチャンスを逃し、また日本
に逆戻りしてしまうことになる。

チャンスは、残念ながら何度もない。

本気で、今日の記事を参考に対策をお願いします。


(クリックしてチェック。)

私たちは、凡人だ。

申し訳ないが、皆、何も見えているようで、見えていない。

分かっているようで、何も分かっていない。

今日は、嫌われることを覚悟で、言いたいことを、率直に書き
ます。

良くも悪くも、あなたより先に個人で海外に出て、海外で生き
抜いてきた先輩として、苦言を書かせてもらいます。

成功者風を装う人、そうしたブランディングをされておられる方、
非常に多くいらっしゃいます。

私は、そういう方々とは、距離を置いて付き合うことにして
ます。

と言うのは、私が、今まで会った、本当の成功者と思うよう
な人で、そういうことをされている人が、いないからです。

むしろ、彼らは、凡人であることにを隠さないし、凡人として
生き抜いて来た過去に、自信と誇りをもっている。

私は、本業はコンサルというか、企業家の相談係を仕事に
している。

おそらく、トータルでの成功率は50%も行かない。正確に
計算したわけでないが、4割強と言ったところだ。

ただ、最後まで付いてきてくれた人の成功率は、一部の例外
を除いて、ほぼ100%で、何とかお役にたてている。

コンサルと言う仕事、企業運営と言うのは、常に予想外の事が
起こり、そうした現実に対処しなければならない。

また、基本コンサルを必要とされるお客さんは、何かしら深刻な
問題を抱えている事も多く、生半可なマインドやスキルが通用す
る場面は、本当に限られている。

なぜ、成功確率が上がらないのか・・・

問題が深刻であれば、あるほど、大きな思考転換が必要だ。
そして、その思考転換をゆっくりとやっている時間がない場合が
ほとんど。

そうした状況で、本人のマインドセットの修正をじっくりとして
いる時間がないので、緊急の課題処理も同時にこなしていか
なければならない。

ここで、多くの場合、相談者と私の間で、意見や見方、考え方
の違いが出てくる。

私に本当の知恵とスキルがあれば、相手を理解させ、納得させ
られると思うのだが・・・

これまでの、その人が信じてきた思考や考え方を変えるという
のは、恐ろしく難しいというのが、私の感想です。

そうした、苦しみの中で、私がいつも座右の書にしているのが、
中村天風の教えです。

戦前・戦中・戦後の激動期を、非常に数奇な人生を生きた巨人
で、彼から学ぶことが非常に多い。

彼の教えで最も有名なのが、インドの聖人カリアッパ師との
修行。

当時、結核を患い、息絶え絶えで、師の下で修行を始めるが、
師は、なかなか天風に奥義の講義をしてくれない。

思い余った天風が直談判した時の逸話だ。

師は、弟子にお盆に二つのコップと水を持って来させた。

それを、天風の前に置くと、彼にその二つのコップに水を注ぐ
ことを指示する。

言われるままに、なみなみと2つのコップは水で満たされる。

次に師は、今度は、一つのコップを取って、もう一つのコップ
に水を注ぐことを指示。

天風は、非常に戸惑う。

『師は、何をおっしゃっているんだ?』

『そんなことをすれば、水がこばれて水びたしになるではな
いか・・・!?』

師は、かたくなに、天風に指示を繰り返す。

しょうがなく、天風は、水を注ぐ。

その吹き出る水を見て、天風はついに悟る。

『そうか!何かを本気で教わるということは、これまでの私の
価値観や考え方を一度捨てて、空っぽしなければいけないの
だ!』

もの凄く単純な真理なのだが、激動の世を類稀なる才覚で生き
抜いた天風翁ですら、最後まで悟れなかった真理である。

あなたへの、私の助言は単純です。

まやかしでなく、一流の師を見つけていただきたい。

そして、その師を見つけたら、子供のような心でその考え方を
学んで頂きたい。

一流の人は、一瞬で人を見抜きます。

そして、我が強い、自信過剰な人間とは距離を置きます。

彼らは、その人の実績に左右されない。

その人が学ぶ心をもっているかどうか・・・?

それだけを見ています。

次回は、マレーシア移住組の知られざる実態と、その対処方法
を紹介します。


(クリックしてチェック。)

あなたは、ご自分で情弱だと感じていますか?

「失礼な・・・!」

という、お言葉が飛んできそうですが・・・

この質問の回答によって、3種類の層に分類できます。

1.そう、その通り、私は自他共に認める情弱です。

2.失礼な!私は、情弱なんかじゃない!

3.もともと、情弱だったが、なんども痛い目を見ながら、
  ようやく、情弱の構図が見えてきた。

厳密に言うと、私たちは多かれ少なかれ情弱です。

最悪な答えの層は、2番です。

ご自分が、情弱であることすら、認識できていない痛い人で
ある可能性が高い。

紙とペンだけで億を稼ぐ職業と言われる、コピーラーターには、
超えなければならない壁があります。

1.人はあなたのコピーを見ない

2.見ても、信じない

3.信じても行動しない

という、3つの壁を超えるレベルのスキルが必要です。

同じように、私たちが情弱の壁を乗り越えるには、3つの
壁が存在します。

1.自分も回りも、見えていない。【インテリジェンスの壁】

2.見えてても、動けない。【マインド・ブロックの壁】 

3.動いても、結果がでないか、さらに悪化している。
  【メンターの壁】

以上、3つの壁が厳然と存在していて、実際にこの壁を一つ
一つ乗り越える必要があります。

大部分が、最初の壁で、つまずいています。

この状態では、むしろ変に動かない方が良いというか、安全
です。

まず、最初の壁を乗り越えてください。

そのためのヒントが、このブログには、いろいろ書かれてい
ます。

本気で、読んでいただければ、最初の壁は乗り越えられると
思います。

最初の壁が越えれた人は、徹底的な自己分析と環境調査を
して下さい。

http://matome.naver.jp/odai/2135729606483904101 

この動画、腑に落ちるまで、100回でも見続けてください。

そして、実践してみてください。

これで、やっと次の壁、マインド・ブロック編に移れます。

というか、これが、しっかり出来れば、マインド・ブロックが
自然に外れる人も多いと思います。

大変だと思いますが、まず、この最初の壁をなんとしても
執念で克服して下さい。

『ファイト!一発!』