セミナー依存症 | マレーの虎ブログ

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19世紀多くの中国人が分断国家に成り下がった故国を離れ、
海外に散らばった。そして異国の地で力を蓄えた華僑が、現在の
先進中国の足がかりを作った。

21世紀、今度は日本を離れた和僑たちが、同じ役割を担うこと
になるのか・・・。?



ちょっと、あなたに質問です。

あなたは、セミナーによく出られますか?
最近は、ウエブセミナーが流行ってて、気がつけば、
週に何回もセミナーを受講していた・・・

なんて方も、けっこういるのかもしれません。

最近は無料情報が花盛りで、けっこういろんな良いコンテンツ
が無料で提供されています。

ある意味、良い時代になったな~と喜んでいる人もいると
思います。

何を隠そう、私もそのように感じていた一人です。

ただ、最近私はこれは非常に危険な時代になったと考える
ようになりました。

現在、自分のビジネスを模索中の方や、今のビジネスに限界
を感じていて、新しいアイデアや手法を求めていたり、業態転換
を図りたいと考えている人も多いと思うのですが・・・

そういう人にとって、今の現状は必ずしも安全でないというか、
はっきり言って、危険です。

このことを説明すると長くなりそうなので、実際にあった最近の
事例をお話しましょう。

ここ、マレーシアでも、シンガポールにある世界的規模でセミナー
業をやっている大手の会社が、毎週のようにセミナーをやってます。

私も、たまに気になるテーマのセミナーがあると、顔を出したりする
のですが・・・

この会社、依然は2~3時間のプレビューと呼ばれる、無料セミナー
にお客を誘導し、そこで、高額なバックエンド商品を売りさばくという
ビジネスモデルだったのですが・・・

最近は、週末の3日間、朝9時から夕方の6~7時までぶっ通しの、
以前であれば、バックエンドの高額販売であったものを無料セミナー
(ワークショップ)として、集客しているのです。

それだけではありません。

その講師陣もアメリカの有名な講師陣が何人もこの無料セミナー
の講師として参加しているケースすらあるのです。

『お、すごい!お得ジャン^^』と思ったあなた。

そう、アナタです。

おそらく、あなたは『セミナー依存症候群』という病気にかかって
います。

『なんだそれ。そんな病名聞いたことがない・・』

そうかもしれません。

だって、私が今考えた病名だからです。(^^)

本場アメリカの講師は、本当にお祭り好きというか、エンターテー
メントが文化で育った人たちですから。

まぁ、関西人が吉本新喜劇を見て育ったようなもんです。(^^)

マレーシア人も純粋というか、無知というか・・・

みんな、言われるままに喜んで、幼稚園のお遊戯会のような
ことを喜んでやってます。

いっけん、ほほえましいというか、平和な光景ですが・・・

本当にそうなのでしょうか?

なぜ、2~3時間の無料セミナーが3日間ぶっとおしのワークショップ
になったのでしょうか?

なぜ、高額の出演料を請求していたアメリカ人が、わざわざ
マレーシアまで無料のワークショップの講師として来ているので
しょうか?

麻薬患者をイメージしてください。

麻薬患者は、最初は少量の薬で簡単に幻覚を味わうことが
出来ます。

ただ、これを何度も繰り返していると、今までの少量の薬では、
十分な幻覚を味わえなくなってきます。

さらに、強い刺激がないと、十分な満足を得られないという状態に
なってくるわけです。

もう、お気付きになられたでしょうか・・・?

セミナー依存症候群と麻薬患者の間には、極めて強い共通項が
存在しているのです。

次回は、それじゃ、なぜ有名な講師が何人も来て、有益な情報
を提供しても、出席者にはほとんどメリットがないのか・・・?

この問題を掘り下げてみたいと思います。


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