前回、なぜか『サヴァン症候群』の勧めみたいな感じで、
終わってしまいましたが・・・。
簡単に言うと、これまでは『常識人』の時代で、これからは、
『変人』の時代になるというか、もうすでになっています。
つまり、これまでの組織や社会への過剰適応に神経をすり
減らすのではなく、
自分の個性をどう上手く社会に表現し、自分独自の個性を
通じて、ひとりでも多くの人に価値を提供出来るのか・・・
ということに全精力を傾ける時代に入ったということです。
すでに、社会や組織に絶望をおぼえている人は、今すぐ
真剣にそのスキルを身につける必要があるわけです。
現在、比較的安定した組織に属しており、その組織から
すぐに抜け出す必要がない人は、とりあえず心の準備が
まず、必要でしょう。
『変人』という言葉に違和感や、ネガティブなイメージを
持っておられる読者の方のために、少し補足説明すると、
人間は生まれながら、個人の好き嫌いに関わらず、すべて
個性をもって生まれてきているわけです。
つまり、全員オリジナルとしては『変人』なわけです。
ただ、学校教育、社会生活を通じて、その時代、その社会
環境に適応させる意味で、『常識』というヘッド・ギアーを
はめさせられるわけです。
学校教育や社会環境に上手く適応できている人は、この
ヘッド・ギアーが上手く作用しているケースになります。
反対に、もうこうした古いヘッド・ギアーには到底なじめない
層がドンドンと増えているのが実情だと思います。
日本では、アメリカやその他の国と比べても、特にこのヘッド
ギアーの性能が良いのか、このヘッド・ギアーへの適応性が
元々高いのか、常識と言う名の没個性集団を大量に生み出す
ことに成功した国家であることは、間違いありません。
私は、大きな危機感をもっています。今すぐ、教育システムを
没個性製造機関から、個性育成機関に転換しないと、子供たち
の未来も、日本の未来もないと心配しています。
今の、旧態依然とした、老いぼれリーダーが、権力を握り続け
ている限り、この国、国民が救われることはないと思います。
今の日本には、明治維新のような革命が起きないと、本当の
意味で生まれ変わることはできないと思います。
ただ、前にも述べましたが、明治維新も、第2次大戦もすべて
外圧で構造変化をしてきたのが、今の日本です。
そして今、新たな外圧TPPが実行されつつある中で、日本は、
否応なく変化していくことになるでしょう。
多くの日本人(成人)は、まず個性を発揮する実践に入る前に、
リハビリが必要だと思います。
自分の個性そのものが、まったくわからないというような状態の
人が非常に多いし、間違った個性を信じてしまっている人も多く
います。
まず、第一歩として、自分の個性を正確に知る必要があります。
そして、その上で、その固有の個性をどう活かすのかという戦略
やスキルが必要になってきます。
次回は、この個性の発見と活用のための重要な『アウトオブ
ボックス』理論をご紹介します。
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