社会人☆公認会計士を目指す -12ページ目

社会人☆公認会計士を目指す

社会人で公認会計士を目指す方に、少しでも役に立つ情報を提供できますように☆

説明会では、大まかに2つのことがおこなわれます。


1.法人の概要説明 (部門別個別説明含む)

2.現職の会計士とのフリートーク



1.の法人の概要説明は、パンフレットに書いてあるものと変わらないといえば確かにそれまでです。

ただ、それぞれ演出の仕方が全く異なったのが印象的です。


ほぼ全編をビデオを流す効率的な法人もあれば、

新人の方がナビゲート役を務める法人、

はたまたマネージャークラスが説明を行う法人。


それぞれ個性があって、おもしろいです。


なので、法人概要説明を聞くだけでも法人のカラーは伝わってくるのですが、

やはり説明会に行く醍醐味は、


2.現職の会計士とのフリートーク


だと思います。


だいたいどこの法人もフリートークの時間を1時間程度設定してくれています。


そこでは、受験者が希望する部門の現職者と、

その部門の仕事内容から、現場で初めて担当した勘定科目、一日のタイムスケジュールなど、

いろいろ聞くことができます。


最初、フリートークがあることを知らなかったので、

十分に質問することができなかったのですが、

それでも直接お話をすることで、その法人の雰囲気を肌で感じることができました。


フリートークはいくだけでも、とても良いものだと思いますが、

ここで、私が是非おすすめしたいのは、


フリートーク中、うまく現職の方と1対1で話せる機会があったら、

自分の社会人受験者としての状況を相談してみること


です。


これは、たまたまある監査法人のフリートークの時に、

一緒のグループで話をしていた学生さんが先に帰ってしまって、

私一人が残ったときにやってみたことです。


現職の方に、自分が社会人受験であることなどを話しているうちに、

会計士のかたから、監査法人として働く上で、私がやってきた経験のうち、

アピールすべきポイントを指摘してもらうことができました。


それまでは、社会人とはいえ、監査法人には勤めたことはないので、

自分の社会人経験を生かせるかは全く確信がありませんでした。


なので、エントリーシートを書くときも、どうしても自己PR欄なども

ぼやけた書き方になっていました。


けれど、実際に監査法人の方に実際に指摘してもらえたことで、

私の就職活動の方向性がみえてきました。


ぜひ、機会があったらやってみてください☆


内定前の監査法人の説明会には、大きく分けて二つあります。


1.合同説明会

2.法人が開催する説明会


1.の合同説明会は、公認会計士協会や、予備校等が解説するものです。

多くは、論文式試験直後に行われます。


私は、こちらには残念ながら参加できませんでした。

職場にもよるでしょうが、私が現在勤務している企業では、

連続して有給をとることがなかなか難しいです。


すでに、論文試験のために金曜日休んでしまっているため、

後々面接でどうしても休むことを考え、合同説明会は見送ることにしました。



かわりに、私は法人が開催する説明会に3社行きました。

説明会には、行くことをお勧めします。


説明会に行く理由はいくつかありますが、

一番は、その法人のカラー、自分に合うか確認しにいくことです。


私は、結局大手3法人しか行きませんでしたが、

どこもやってることはそう変わらないのに、

それぞれ働いている人の雰囲気がかなり違うことに驚きました。

こればかりは、パンフレットでは分かりません。


私も、説明会に行く前は、パンフレットも読んだから、

行かなくても良いかな~と思っていました。


でも、行って本当に良かったと思います。


実は、パンフレットのイメージで第一志望だった監査法人があるのですが、

実際説明会に行ってみると、”エリート”な雰囲気がどうも肌に合わず、

話をさせていただいた現職の会計士の方も、どうも話しづらいということがありました。


逆に、とりあえず予約が取れたから、行ってみた監査法人が

とても居心地が良くて、話をさせていただいた現職の方とも、

普段仕事場で先輩社員と話をする感じで、とても楽しく会話をすることができました。



私が、どの監査法人をどのように感じたかを書くことは、

おそらくそれはパンフレットと同じで、あまり意味がないことだと思うので、

ここでは書きません。


ぜひ実際に足を運んで、自分に一番合う監査法人を見つけてください(b^-゜)



次回は、説明会で実際どんなことが行われるかを書きたいと思います~


結論から書くと、


今回の就活中、20代後半ということで、不利だな~ とは感じませんでした。



私は30歳以上は厳しいと聞いていたのですが、

2009年は急速な景気悪化により、監査法人の就活は例年より厳しいときいていたので、


「今年は、20代後半も、もしかしたら不利なのかも・・・・」


と不安に思っていました。



実際に、私は3法人受けて、2法人はダメだったのですが、

2法人についてダメだった理由は、


・自分の準備不足

・相性が合わなかった


であり、私自身は年齢のせいだとは思っていません。

(と思ってるのは私だけで、監査法人は私を年齢で落としてるかもしれませんが・・・)


現に、内定をいただいた監査法人で面接を受ける中で、

20代後半だから、あえていやらしい質問をされることも、

社会人受験生だから優遇も、冷遇もされませんでした。



ただ、全く年齢のことを聞かれなかったわけではありません。


それは1回だけ、内定を手渡される直前に


「大学卒業の子が先輩になることもありますが、大丈夫ですか?」


という確認でした。


それは、念のため確認しておくという程度で、

私がそこで、


「無理です!耐えられません!!」


といわない限り、全く問題なかったようです。

何しろ聞いている担当者の手元には、既に私の内定通知が印字されていましたし。




というわけで、

私の経験から、20代後半であれば、問題ないと思います。


むしろ、学生受験生に比べて、社会人経験のある受験生は

面接では、社会人として面接官と接することができるので、有利な面もあるはずです。


どうぞどうぞ自分の年齢を自ら卑下することなく、自分の強みとして活かしてみて下さい☆



*私は30歳以上の就活が本当に厳しいかどうかは経験していないため、言及は控えさせていただきます。