こんにちわ。マーレ・ルーチェの坂入美幸です。
今日は脱毛に関して、改めてお話し致します。
私は、脱毛にはこの15年以上携わってきました。当時は今のように安全で簡単な脱毛の機械もエステテイックサロンでは扱っていなく、又、メーカーも限られていて、ニードルという電気を通した針を毛穴に刺して毛母細胞ごと抜いていく非常にリスクも高い施術しかありませんでした。
その後、医者のレーザーから流れてきて、波長域の高いヤグレーザー脱毛がちらほら・・ただし、やけどや機械の発火の訴訟問題が頻繁に報道されるという脱毛業界になっていたことは否めません。
そんな苦難を超えて、脱毛の開発を進めるメーカーが増え、今では脱毛のブームも二山も超えた業界になっています。
・・・とは言え、メーカー側と共にエステテイシャン、サロンオーナーの脱毛に関して、いや、痩身の機械やフェイシャルの機械に関してもまだまだ簡単に考えて認識不足の方々が多いのは、私自身、サロンのお客様や、全国で講師をやらせて頂いていて沢山のサロンを拝見させて頂いてつくづく感じるところであります。
正しい施術、理論、機械はいずれにしても必ず扱う側が注意と緊張感を持ち合わせ施術を行わないと危険を伴うという認識、お客様にアフターフォローを促すということ、さまざま必要になってきます。
安全で結果をキチンと出せて、お客様あっての経営維持ですので満足して頂けるだけのアドバイスやフォローをサロン側が施していかなければいけないのではないでしょうか?
よくある質問ですが・・
他のサロンでv.i をやったら全くけが生えていないふとももとvラインの境目を照射していて、指摘をしたら出来ないと言われた。なぜそれなのにv.iの項目で代金を支払わなければいけないのか?
ワキ脱毛を4年も他サロンでしていたが、こんなにまだ沢山生えているのです・・もともと毛が濃いし保湿が足らないから別の保湿の化粧品を買って下さいと10万円でアフターの化粧品を勧められた・・使ったらひりひりかゆみが出て真っ赤になり使えない。。などなど。。
同じ業界に携わっているものとして、情けない!の一言です。
10年前ならばまだそういうサロン有るわ・・って思いますが、今まだそんな事しているのか・・どうしてもっとお客様に心を寄せて、自分が勉強しようと思わないのか・・と腹立つ気持ちです。これ最近の私サロンへの問い合わせであった質問ですよ。
私サロンも、全くクレームも反省する要因が無いサロンではありませんが、基本、必要不可欠な理論理屈、お金を頂いている以上、責任をもってお客様の身体を預からせて頂いてるという意識、スタッフ共々自分達への反省は怠らずお客様一人一人に向き合っていこうと思って日々やらせて頂いています。
メンズ含めまだまだ需要がある脱毛業界です。
働く者として、お客様からの大切なお金を預かって身体を預からせて頂いている者として、自分がされたらどうなのか・・自分に置き換えて再度サロンに携わる方々に考えて頂きたいと思いまいす。
ストレス感じながら一生懸命働いた報酬の一部を私達が頂き、身体まで裸になって頂き、預かっているのですから・・
大変な重労働の仕事で、時として、人の邪気でさえもらってしまい具合が悪くなる方もいるし、心も自分だけでなく他人に分けて差し上げる仕事ですが、どうぞ一人でも多く、笑顔が心から溢れ、お客様と共に成長していけるエステテイシャンが育っていって欲しいと願っています。
光に包まれた笑顔が皆さまにとどきますように・・
マハロ