こんにちは。
お読みいただきありがとうございます。
祖父は、曹洞宗の僧侶。
私の守護尊は千手観音様です。
現在は、この三次元に輪廻しないために60年仏教を学んでおられる先生から、お釈迦様の教えを習っております明之宮と申します。
本日は1日。お朔日参りの日です。
家を守ってくださっている氏神様、産土神社へお参りに行く日なので、朝7時半から行ってまいりました。
さて、本日は霊についてです。
幽霊が見える。と言う方がいますが、
「階段に座っている」、「甲冑を着た人が歩いている」「山道を走っていると目の前に立っている」「幽霊が付いてきて邪魔をする」「窓からいつも除いている」「引っ越ししたアパートの1つの部屋に30人ほどの多くの霊がいる」
等々の話を聞きます。
見えるって怖いですよね。
前回もお話しましたが、私は見える事はありません。
しかし、音を聞いたり、気配を感じたり。と言う事はありました。
私の母は見えていた人です。
昔住んでいた家は、家の周りが砂利なのですが、親戚が亡くなった時などは、亡くなる少し前の時間になると、「お知らせに来た。」と言っていました。
話を聞くと、「家まで来てくれた。砂利の音がしたから、目が覚めて。そしたら、叔母だった。」とか話していました。
私はその時何も聞こえず寝ていましたが・・・・
霊と言うのは、そこら中にいるそうです。
そして、自分の波動と同じ霊が見える、寄ってくるそうです。
波動が高い人は、波動の高い霊しか見えません。
波動が高い霊は悪さはしないです。
私の先生は、霊が見えている方で、「自分が見えるから、皆も普通に見えるのだと思っていた」と言われるので驚きました。
いやいや、見えませんから
先生は波動が高い方なので、悪さをする霊は見えません。と言うか、近づいて来ないそうです。
波動が低い漂っている霊は、
この世で魂が浮かばれていないので、生まれ変わる事も出来ない。
魂は、この世に目的を持って生まれると言われますが、この世に留まっていると代わりに自分の目的を果たせてくれそうな人を見つけては憑りついてきます。
一人じゃ寂しいから一緒に行こうなんて言葉もありますが
私の祖父は曹洞宗のお寺の住職で、父はそのお寺で生まれ、育ちました。
人は身体が亡くなって身体から魂が抜けます。
お寺の裏にはお墓が沢山あります。
父が言うには、
「お墓に人が入ると、夜になると魂が壁にぶつかってくる音がするんだよね。凄い音でね。あー。魂が登っていくんだな。と子供の頃よく思っていた。」
と、話していました。
もし、悪い霊が付いた時、私の先生の除霊のやり方は。
他にも、霊が見えると言って除霊出来た。と言う話も聞きました。
全てが一緒ではありません。
それぞれのやり方で変わっていく様です。
そのやり方はまた次回お話します。
stand.fm初めて見ました。
これから少しずつ増やしていこうと思ってます。
美味しいお酢で身体を綺麗に。
ザクロとカラマンシーが美味しかったです。
国生み神話の伝承地、淡路島の塩です。
夏は塩分が汗と共に出てしまうので、補給が必要です。
このお塩でおにぎりや天ぷらを食べるとすごく美味しい。
お勧めの一品です。
自然素材で作られている茅乃舎のお出汁。
御存知の方も多いと思いますが、特にお勧めは、野菜出汁と鶏出汁です。
この野菜出汁でカレーを作るととにかく美味しくなります。