胃がんや大腸がん、卵巣がんなどさまざまな臓器からがん細胞がこぼれ落ちて腹膜に転移してしまうのが腹膜播種だ。
これは進行しないと見つけにくい、やっかいな転移がんの1つだ。ひと昔前では、抗がん剤の全身投与では腹膜播種は治せない、といわれていた。けれども最近では、TS-1やタキソールの登場で、腹膜播種の治療は大きく変わろうとしている。
http://www.gsic.jp/cancer/cc_26/prt/index.html
腹膜播種 (単行本(ソフトカバー))
米村 豊 (編集)
価格: ¥ 3,873
日本における死亡原因の第1位は癌による死亡であり、その中で胃癌の占める割合が最も多い。胃癌の死亡原因の中で最も多いのは、腹膜播種によるものである。ここ10年間の腹膜播種についての成果を集大成。〈ソフトカバー〉