幾何学、代数学、論理学、投票数学、暗号、パラドックス、パズルなど | ノイズのなぐさめ

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歪んだ美意識。
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「数学者」ルイス・キャロルの真実の姿。
名著『四色問題』のロビン・ウィルソンが贈る、ルイス・キャロルの生涯の物語。その生涯をたどりながら、彼が創作した、言葉遊び、論理ゲーム、暗号、パラドックス、パズルを紹介し、『アリス』との関わりを明らかにする。すべてのアリスファン必読。


『不思議な国のアリス』の作者ルイス・キャロル(本名チャールズ・ドジソン)は、小説家としてだけではなく、数学者、写真家としても著名な人物でした。
写真家としては、子どもたちの写真が有名で、単なる記録ではなく、芸術作品として高い評価を受けています。数学者としては、オクスフォード大学のクライスト・チャーチで数学の講師を26年間にわたって務めました。

本書は、数学者としてのキャロルに焦点を当て、彼がどんな数学者で、どんな仕事をしてきたのかを明らかにします。そして彼にとって一番身近な存在であった子どもたちとともに楽しんだ、言葉遊び、論理ゲーム、暗号、パラドックス、パズルを紹介します。こうした子どもたちとの交流の中から、『アリス』が生まれます。

著者は、名著『四色問題』のロビン・ウィルソン。明快でユーモアあふれる文章で、ルイス・キャロルの生涯を温かく綴っています。
貴重な写真と図版も多数収録されています。

『アリス』ファンは言うまでもなく、面白い科学読み物を求めている読者にとって最良の一冊です。

内容(「BOOK」データベースより)
『不思議の国のアリス』の作者ルイス・キャロルは、本名をチャールズ・ドジソンといい、26年間にわたってオックスフォード大学で数学の講師を務めた高名な数学者だった。彼は、どんな数学者で、どんな仕事をしてきたのだろうか。『四色問題』の著者ロビン・ウィルソンが、ルイス・キャロルの生涯と、彼が愛した数の世界(幾何学、代数学、論理学、投票数学、暗号、パラドックス、パズルなど)を軽やかに綴る、出色の数学ドキュメント。貴重な写真と図版を多数収録。

数の国のルイス・キャロル (単行本)
ロビン・ウィルソン (著), 岩谷 宏 (翻訳)