黒人独特のノリが加わり | ノイズのなぐさめ

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歪んだ美意識。
ちっぽけ 些々たる しがない
たわい無い 些末 末梢的
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ラグタイムは、19世紀末から20世紀初頭に掛けてアメリカで流行した音楽の名前である。黒人のダンスの伴奏音楽や、酒場で黒人が演奏したピアノ音楽が起源であり、白人の客に受けのいいマーチなどの西洋音楽に黒人独特のノリが加わり、シンコペーションを強調した初の軽音楽になった。演奏楽器は主にピアノで、その他にバンジョー、マンドリンや管楽器などの小編成バンドがラグタイムを奏でた。(当時は、ギターが大衆楽器としては普及していなかったので、ギターによる本格的クラシック・ラグ演奏は、1960年代まで待たねばならない)。

 形式的には、ほとんどがラグタイム・ワルツを除き2拍子で、3楽節以上の組曲形式(ソナタ・ロンド形式)をとり、中間部で属調または下属調に転調する。