『FLUXUS CODEX』というまるで辞書のような1冊 | ノイズのなぐさめ

ノイズのなぐさめ

歪んだ美意識。
ちっぽけ 些々たる しがない
たわい無い 些末 末梢的
スマート、スィート、デンジャラス
大切なのは長く働くこと。

Fluxus Codex (ハードカバー)
Jon Hendricks (著)

Fluxus運動は、故意に短命で簡単に忘れられがちな作品を生産するために、ダダのこつ、Conceptualismの経済とロシアのConstructivismの集産主義的な精神を混合しました。Fluxusアーティストは、若干の気のきいた、破壊的な物(BirdケイジのジョージョーンズのViolinのような)を作りました。彼らが透明なドレス、クロムメッキされたミミズでいっぱいの箱、ドル-議案トイレットペーパー、重さによってマークされる岩のコレクション、天井ハッチ、ファッションちらしをつくって、我々の従来の概念に疑問を呈するために、「ここ、私がComeです」スウェットシャツ。クレスオルデンバーグ、ヨーコオノ、ウィーレムデリッダーとグループの「在住天才」ジョージMaciunasは、Fluxus軌道で実験者の間にありました。彼らの発明はアーティストが彼らがそうであると思うようであるより、それほど革命的でなくて、不穏な芸術作品より個人的な冗談のようです。ヘンドリックスはリリアとギルバートシルヴァーマンFluxus収集の管理者です。そして、それのこの大きな大冊はカタログを作ります。何千ものエントリによるその辞書フォーマットは、このグループの雑多な無秩序に、よく適しています。
著作権1988リードビジネス情報社

ジョージ・マチューナスが主唱した前衛芸術運動、またその組織名であるFLUXUS。日本でも大変人気があり、うらわ美術館で開催された「フルクサス展 -芸術から日常へ」に行かれた方も多いのではないでしょうか。以前ご紹介したヨーゼフ・ボイスも関わっていた時期があったり、周辺のアーティスト個人でも展覧会が行われていたりと、その影響力の大きさも計り知れないものがあります。

本日紹介致しますのは『FLUXUS CODEX』というまるで辞書のような1冊です。なかでもFLUXUS ARTIST A TO ZはERIC ANDERSONからMARIAN ZAZEELAまで網羅した充実の内容です。