パースとホームズの | ノイズのなぐさめ

ノイズのなぐさめ

歪んだ美意識。
ちっぽけ 些々たる しがない
たわい無い 些末 末梢的
スマート、スィート、デンジャラス
大切なのは長く働くこと。

名探偵シャーロック・ホームズの犯人探索術は、プラグマティズムの哲学者パースが「推測」と呼ぶ論証法と同一のものである。この独創的な視点に立ち、言語学・記号論の世界的な第一人者が、ドイルの推理小説の面白さに迫る。*
著者の紹介 〈T.A.シービオク〉1920年ブダペスト生まれ。現在、インディアナ大学名誉教授。著書に「自然と文化の記号論」など多数。*

シャーロック・ホームズの記号論―C.S.パースとホームズの比較研究 (同時代ライブラリー (209)) (新書)
T.A.シービオク (著), J.ユミカー=シービオク (著), 富山 太佳夫