特別企画展『なつかしの家電展』わが家に家電がやってきた。昭和30年・40年代の家電とくらしの企画展を、10月3日(水)~16日(火)の14日間、三井本館5階 国立科学博物館産業技術史資料情報センターで開催します。
【三種の神器】
昭和30年代、テレビ・洗濯機・冷蔵庫を「三種の神器」と呼んだ。昭和31年の「経済白書」には「もはや戦後ではない」という言葉が使われた。本格的な戦後復興が始まった時代、人々の豊かな生活へのあこがれを表現したのがまだ当時高嶺の花だったテレビ・洗濯機・冷蔵庫だった。これらの家電製品はその後急速に普及していった。
【暮らしの家電】
電気釜など家庭電化製品の普及によって、私たちの生活スタイルは、大きく変わった。昭和30・40年代はそんな新しい家電が、次々と発売された時代だった。当時、最新のデザインも、今では少しレトロな感じがする。
【アイデア家電】
ソロバンと電卓とを合体させた「ソロカル」、テレビとレコードプレーヤーが一体となった「ステレオビジョン」。このような今では考えられない製品が発売された。そんなアイデアに満ちた家電がつぎつぎと生み出された時代であった。
期 間 10月3日(水)~16日(火)
時 間 10:00~18:00(最終入場17:30まで)
料 金 入場無料
場 所 国立科学博物館
産業技術史資料情報センター(三井本館5階)
お問合せ 03-3510-0880(代)
国立科学博物館 産業技術史資料情報センタ