相手からの隠れたメッセージを読み取りながらコミュニケーションをとることは、円滑な人間関係を形成するうえで重要なことだと思います。お客様と従業員の関係においても、円滑な関係を構築することは、良質な接客コミュニケーションの基盤になります。
隠れたメッセージに気がついた経験や気がつかずに墓穴を掘った経験について、社員で話し合う場をもち、少しでも隠れたメッセージを読み取ることができるよう、取り組んでみてはいかがでしょうか
キリスト ;「だが、あなたが施しをするときは、あなたの右手が何をするかを、あなたの左手に知らせるな」
「与える人は、誰に与えているのかを知るべきではない。受ける人は、誰から貰うのかを知るべきではない」「あなたの施しが隠れた所にあり続けるためである」(TK)。
(3〕「隠れた所にあり続ける」は「(人の目から)隠れている(SKY,KGY)」とか「人の目につかせない(SED)」という意味に理解されているが、これは「人の目」にどうこうという以上の深い意味がある。「隠れた所」とは「神のおられる所」に他ならない(4b、6、18節)。そうだとしたら、「隠れた所にあり続ける」とは、「隠れた所におられる神の所にあり続ける」という意味である。「施しが隠れた所にあり続ける」とは「施しという愛のわざは、いつまでも神のもとにあり続ける。いつまでも神に覚えられている」ということである。自分の行なった愛のわざが、永遠の愛なる神に覚えられている…!神を信じる者にとって、これほど素晴らしいことはない。それさえあれば、もうそれで十分である。人から「賞賛され」ようと賞賛されまいと、そんなことはどうでも良い。「眼中、人なし。あるはただ神のみ」という境地に立っことができるからである。そして、これこそ、「施しや慈善」をする者が「偽善者」となる危険から救う道である。