今日、熊本の「3000人和太鼓、ギネスに挑戦」というイベントに出演しました。
和太鼓を叩いたのは高校生以来なので、久しぶりに「バチ」を握りました。
この「バチ」ですが、スティックと違って重いのなんの。
普段軽いスティックに慣れている僕には、とても扱いにくいものでした。
ドラムと違って、和太鼓は結構腕力を使うんですよね。「バチ」はしっかりと握らないとすっぽ抜けてしまいます。
一方「スティック」は、かるーく持ちます。
先日、ドラムは意外と楽だと書きましたが、逆に余計な力が入るとスムーズに叩けないんですよ。
だから、いかに「脱力」するかがテーマになってきます。
スティックの持ち方についていろいろと考えてみたのですが、いくつかスタイルがあります。
親指を上に向けた「フレンチグリップ」、手の甲を上に向けた「ジャーマングリップ」などです。
僕のレッスンでお勧めしているのは、フレンチでもジャーマンでもない、名付けて「フリーグリップ」です。
通常の握り方は親指と人差し指に支点を置くのですが、フリーグリップの場合、とにかく脱力するために支点を定めていません。
手の中でスティックが自由に動けるようなざっくりとした握り方なんです。
このグリップだと、始めはスティックを落としやすいのですが、慣れてくると脱力がスムーズにできるようになります。
スティックを振る角度によってフレンチにもジャーマンにもなりますし、なんと言っていいかわからないような形にもなります。
文字にするとなんだかよくわかんないですよね。
動画などを使えばで説明できなくもないですが、そんなことはできません。企業秘密ですから(笑)
あら、スティックの握り方ってそんなにいろいろあるんだ。ドラムって奥が深いのね~、とお思いのそこのあなた!
ぜひ一度うちのスクールをお訪ね下さい。
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