よくよく考えてみると、「雑貨」という言葉の曖昧さはとても面白い。
「インテリア雑貨って何?」と人に聞けば、それぞれ違う回答が返ってくるだろうし、「生活雑貨って何?」と聞いても三者三様の答えが返ってくるだろう。
実に日本人らしい、ファジーな表現がとても好きだ。
僕が好きなのは、いわゆる「THE 雑貨」と呼ばれるもの。
別に生活に不可欠なわけではないが
「なんか持ってたら面白そうだから」
「デザインが斬新だから」
といった理由で買った雑貨は数知れない。
それらを販売する、いわゆる「雑貨屋」の代表格、僕が大好きでたまらない雑貨屋がご存知、ヴィレッジヴァンガード。
今まで友達への誕生日プレゼントや引っ越し祝いなどに度々お世話になっているのがこのヴィレヴァン。
どのくらい好きかというと、去年末の旅行で、参加者のほとんどが長野の商店街で自由時間を過ごしたにも関わらず、僕は近くのデパートに駆け込みヴィレヴァンで2時間を過ごしたくらいの好きっぷりである(しかもまだ見足りなかった)。
残念ながら僕の近所の駅にあった店舗はやや遠くに移転してしまったのだが、少し長い距離を歩いてでも行きたい雑貨屋である。
黄色地の騒がしいポップはもちろんのこと、ブランドのサラダボウルと言った具合のファッション雑貨。
多種多様なスマホ&iPhoneグッズにどこで活用していいか悩むようなキワドい食品雑貨(例:カレー用便器型皿)。
「iPhoneケースに困ったらまずヴィレヴァンへ」という格言は、今のところ僕の中でしか流行っていないようなので今後も個人的に活用していきたいと思う。
約7、8年程前の年始だったか、とある仕事で東京ドームシティのラクーアという場所の子ども向けイベントに参加したことがある。
詳しい内容は省くが、
僕の仕事は
「毘沙門天の格好をして、コーナーに参加した人とひたすら腕相撲をする」
という簡単なお仕事だった。
確か日当が2日で1万円だったか1日1万円だったか忘れたが、この仕事がまぁ過酷。
他の七福神キャラは、ダーツとかキックターゲットとか輪投げとか、子ども向けの優しいコーナーやってんだよ?
なんでオレだけ普通に実力仕事なのよ?
「子ども向けだから楽勝でしょ」とか思った方も中にはいらっしゃるかもしれない。
だけど、よく考えてください。
子ども向けのイベントですよ。子どもが主役なんです。
負けないといけないわけですよ。
しかも「レディーゴー!」「パタン」「負けたー!」じゃあちっとも面白くないわけです。
子どもに合わせて耐える作業が必要になってくるわけですな。
それを何十人とこなしていかなければならない。地獄でしょ。
当日は確か成人の日で、成人式を終えたオラオラ系の奴らとかも普通に勝負挑んできたしね。
ただでさえ勝てそうもないのにそんな腕ボロボロの時に戦ったって勝てるわけないでしょうよ。
幸い、さすがに運営も「これは毘沙門天の負担だけおかしい」と思ったのか交代要員も居たので、僕の腕は壊れずに済みました。
その地獄のような2日間、右腕の二の腕にはモーラスの湿布を貼りまくってなんとか終了。
いやー、今思い出しても身震いするくらいツラい仕事でしたわ。はい。
……。
…………。
……………………。
「その帰りにラクーアのヴィレヴァンで買った福袋が最高に良かった」
って話をしようとしてたのになんだこの寄り道は?!
そこなんですよ、一番話したかったことは!
福袋ならぬ福リュックで、黒のキャスケットとかストールとか色々実用品が入って2500円くらいだったかな?
それらの商品が入ってたヒョウ柄リュックも含め、全部嬉しい商品でしたよ!ってことを言いたかったの!
全部失くしたけど!(最悪)
この記事を書くために、ヴィレヴァンのホームページも見てみたのですが
なんと、全国で約360店舗。
「遊べる本屋」の名前は伊達じゃない。
思い出してみたら雑貨と呼ぶには高価なZippoも置いてあったり
僕の大好きなHi-STANDARDのグッズを店舗限定で置いていたり
様々な年代も楽しめる最高の雑貨屋だと思っています。
私事ながら、先日iPhone7からiPhone XRに鞍替えし、まだケースを買えていないので近々お世話になるかと思います。
(トイレットペーパーの台座から何回オレの足に落ちてきたことか。ケース無いとツルツルっすねあれ)
以上、僕の大好きな「雑貨屋」の話でした!
まだ次回!
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