アメリカのSPは銃声と共に要人に覆いかぶさり盾となる。

数年前情報番組でこれを見た時は、躊躇うことなく身を挺する姿に驚きつつ、銃とは無縁の国である日本に当時は安堵していた猫娘です、こんばんは。

 

 

さて。

列島を震撼させたまさかの銃撃は、日本の安全神話の崩壊を全世界に発信し、2日経った今でも心はざわざわして落ち着かない。

 

近づく男を制止せず、最初の発砲直後に庇おうとする姿すら伺えない日本のSPとはいったい何なのか。

アメリカのSPとは根本的に心構えが違うのだろうが、治安の良さに胡坐をかいた結果がこれか。

スマホ時代、視聴者が映し出す「失態」は瞬く間に広まり、素人から見ても「後ろがら空きやん!」と突っ込まずにはいられなかった。

 

元総理の政策については賛否両論あるだろうが、同じ病を持つ著名人には親近感を持っていた。

この難病について説明するのは難しいが、「安倍さんと同じ病気です」と言えば分かるほど、潰瘍性大腸炎の知名度を上げてくれたのはありがたい。

計り知れないストレスと共に激務をこなす姿は、UC患者として希望を持て、期待が出来、尊敬があった。

急逝は、残念で、悔しい。

 

ご冥福を心よりお祈りいたします。

 

 

 

では恒例の今週の晩ご飯記録(寛解メニュー)
※カロリーはおおよそ。現在一人分しか作ってません。

月曜日、650㎉

・大豆ミートボール

・じゃが芋のツナマヨ焼き

・キャロットラペ

・サラダ(レタス、紫玉ねぎ、胡瓜、トマト)

・とうもろこしご飯

・最後の桃

箱で頂いた桃もとうとうラス1。最後は一人で丸かじりよだれ

あぁ、明日からデザートの果物が無いのか・・・悲しい

火曜日、620㎉

・牛肉とトマトのオイスター炒め

・茄子の味噌マヨ焼き

・キャロットラペ

・たたき胡瓜、プチトマト

・オクラのおかか和え

・とうもろこしご飯

・ぶどう

果物のない夕食はさみしいなと思っていたら、ぶどう貰ったーよだれ

水曜日、620㎉

・あんかけ塩焼きそば

・大豆ミートボール

・胡瓜、トマト

・ぶどう

いつもの焼きそばをあんかけにしてみたら、不味かった。極太麵は普通の焼きそばにする方が美味しいと学んだ。

大豆ミートで美味しいミートボールを作ってみようと月曜から試作しているが、ダメだ、不味い凝視

木曜日、610㎉

・ピーマンの肉詰めトマトソース

・茄子の甘辛酢、プチトマト

・たたき胡瓜

・枝豆

・キャロットラペ

・鶏皮出汁のスープ(玉ねぎ)

・枝豆とコーンの混ぜご飯

・ぶどう

肉厚で立派なピーマンが採れたので、鶏モモ肉をミンチにして肉詰めに。


金曜日、620㎉

・豚肉のトマトソース煮

・茄子のチーズ焼き

・卵サラダ、プチトマト

・たたき胡瓜

・キャロットラペ

・オクラのおかか和え

・米飯

・桃(半分)

昨日でぶどうが終わり、食後の果物が無くってさみしいなーと思っていたら桃貰ったーうれしーよだれ



土曜日、550㎉

・ピーマンのツナ詰め、レタス、プチトマト

・ラタトゥイユ

・たたき胡瓜

・冷奴

・枝豆

・とうもろこしご飯

・桃(半分)


日曜日、560㎉

・厚揚げの甘酢野菜あんかけ

・茄子とピーマンの甘辛酢

・枝豆冷奴

・トマト、胡瓜

・米飯

・桃(半分)


朝食の定番はバナナ・トースト・ヨーグルト・青汁等。写ってないけど食後のソイラテは欠かせない。

 

母のファームでトマトが最盛期を迎え、朝も昼も夜も、食べ続けている。


昼食は野菜スープ、パンorおにぎり、おやつ等。

 

完熟トマトで作るトマトソースは美味い。味付けは塩とにんにくのみ。サイコーよだれ
で、パスタ3日続いた(笑)


今週1週間の平均はこちら。

 

暑くてお菓子を作る気力もなく、毎日アイス(豆乳飲料パックごと凍らせただけのやつ)を食べている。まぁ市販のアイスほど罪悪感はないのでヨシとしよう。


今週の平均体重は41.6㎏。
便りは一日0~2回。酸化マグネシウムで調整中。
ガス多め、胃腸は良好。



最後に。
想い出の猫様猫しっぽ猫からだ猫あたま

 

ちょうど3年前の今日。

 

 

気持ち良さそうにお昼寝・・・ではなくて、朝寝するココさん。

 

 

約一時間後、さらに気持ち良さそうにとろけ、緩んだお口からベローっ!

 

 

あぁ、ベロちゅーしたいぃ(ノД`)・゜・。

 

 

続きましてガラケー時代。

 

ちょうど13年前の今日。

 

 

この前日(7/9)に屋根から落ちてきたココさんは生後約3ヶ月。

久しぶりに兄弟と触れ合えて嬉しそうだった。

 

 

私も間近でココさんを見れるようになって、嬉しくて撮りまくった。

この時点ではまだポッケさんに触れなかったけれど、ココさんは落ちてきた日から触れると言う、ちょっと、いや、かなり危機感のない仔だった(笑)