『随処に主を作れば立処皆真なり』「和顔」から『随処に主を作れば立処皆真なり』どこへ行っても主なって主体性を失うな。主人公になれ。そうすればその人の行動には間違いはない。「主となれ」は自由に勝手なことをせよということではない。どこへ行ってもその場所を愛せよということ愛情を持てということ