long journey

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ふわふわと漂いながら・・・。

友人と美術館へ行った日の着物。

 

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母の日が近いので塩瀬地のカーネーションの帯。

着物は白地の単衣小紋,松葉散らし。

 

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帯締め,帯揚げを迷って。

 

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左の方にしました。帯揚げは鈴蘭の地紋が入っています。

 

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チリ除けのコートを着て。

静嘉堂で懐石の器展を見ました。

 

びっくりしたこと。

お友達の帯山が曲がっていたのです。羽織をお召しでしたが,その上からも帯がボコッとしているなあと思っていたのですが,羽織を脱いだら明らかに帯が変なかたち。そして帯揚げもねじれている。鏡で確認しなかったのかしらと思いながら,なんというべきか悩んでいました。

そうしたらなんと!家に姿見がないというのです!邪魔だし,着物着るときくらいしか使わないし,洗面台の鏡で確認している,と。

着物は2階で着ていて,洗面台は1階にある。ええとどうやって確認するのかしらん。だから帯が曲がっていてももういいや〜となっちゃうのかな。よくわからない。それにしても帯揚げがねじれているのは鏡がなくてもわかるよね・・・。

 

でも,それよりもっとびくりしたこと。

半衿を両面テープでつけているというのです。合理的でしょ?とドヤ顔されて,ふうん,としか返せなかった。そういうこともできると聞いたことはあったけれど,実際にしている人は初めて見ました。しかも洗える長襦袢に半衿つけたまま洗濯機で洗うんですって。うわあ。私なんて,ちくちく縫った半衿を,出かける前に,なんだかここがゆるいわねえ,半衿新しいのを買わないと,と母に言われてしまうのに。確かにちょっとカーブのところが失敗したかなと思ったんだけど,半衿のアイロンをびしっとかけられていなかったのを見逃してはもらえないかあ,となるのに。

まあ,色々な人がいますね。それにしても長いお付き合いなのに,そんなに合理主義者だとは知らなかった。そのわりには,ヒモみたいな外国人と長らく付き合っているんだけどね。

色々とびっくりな日でした。

 

 

あれこれ悩んだ末の結論。

 

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着物は袷の小紋。

辻が花の名古屋帯に紫色の帯締め。帯揚げは帯の地色に寄せて。

 

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グラデーションになっている帯揚げで,反対側は着物の地色に似ています。

 

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こんな感じの仕上がり。

 

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ちょっとツイリーがあっていないのですが・・・。

25サイズが着物のときにはちょうど良い感じです。