『14歳 千原ジュニア たった1人の闘い』
- テレビ東京 開局45周年記念ドラマ
- 『14歳 千原ジュニア たった1人の闘い』
このドラマを見て、色々考えることができた。
10代の頃に限らず、大人になっても、いろいろある。
>清く正しいことを求める学校、
>みんなと同じことが正しい世界
>誰も理解してくれない。
>説明もしたくない。
>誰よりも嫌われている
>引きこもっても悲しみは無い
>好きでこうして、闘っている
>誰も悪くない、
>人とやり方が違うだけなんだ
>もう少し待って、お母さん
>必ず答えを見つけるから
>僕は学校へ行くことにした
>そのためにはかなりの勇気が必要だった
>(髪を染めて登校する)
>転校しいひんか?
>母さん苦しんどる、近所の体裁も悪いしな
>部屋は僕が書いた絵でぎっしり
>今では僕自身理解できない絵がある
>行き先がわからない目的がわからない。
>兄からの電話をきっかけに、漫才を始める
>ひたすら喋りまくる
X JAPAN SUZUKI CM
X JAPAN 『RUSTY NAIL』
SUZUKI CM
『Yoshiki music』
芸能人の中で一番好きかな。
小室さんも好きなんだけど、早く復帰して、一曲でもいいから、
全盛期を彷彿とさせる音楽を出して欲しい。
もちろんダンスも好きだけど、音楽あってのもの。
音楽の作曲者のsoulがあってのダンス。
YOSHIKI Symphonic Concert 2002 with Tokyo City Philharmonic Orchestra featuring VIOLET UK [DVD]/YOSHIKI
¥3,300
行きたいところへ 3 百聞は一見にしかず 百見は一考にしかず 百考は一行にしかず
前回 行きたいところへ 1
(旅日記は、一年以上ぶりの更新です)
今回のアメリカ旅行は、すべてノースウエスト航空でした。
便数も多く、一番安かった航空会社。↓
出発(滑走路から空中へ上がっていく、この重力を感じるひとときが好きです) ↑
サンフランシスコからラスベガスへ向かう途中、
↓フライトが晴天に恵まれ、山脈を見ることが出来ました。
↑ラスベガス市街に到来
今回、写真を数枚UPしたけど、
体験して感じたことは、言葉と写真だけでは伝えるのに限界があるようです。
体験に勝るものは無いです。
「百聞は一見にしかず。
百見は一考にしかず。
百考は一行にしかず。」
↓ ↓ ↓
《要約》
「100回聞くより1回見ること、
100回見るより1回考えること、
100回考えるより1回行動すること…」
このフライトは、たった2時間程度でしたが、
目を閉じてイメージすると、その時の感情が湧いてきます。不思議やなぁ
遠い過去だが鮮明に残っている記憶というのは、誰にでもあるはず。
強烈な体験の記憶はなかなか薄れない。
また、内から表現したい気持ちに駆られることがある。
陸上生活を空から俯瞰すると、
自分ひとりの存在の大きさとか、意味とか、
新しい思考回路が生まれます。
旅から帰り、普段の生活に戻っても、
何気ない旅の記憶が、日常のストレスと相殺され、いい効果があると。
だから若い人にはもっと旅して欲しいというようなこと、
中田ヒデがどこかで言ってたな。
次はラスベガス市街に入ります。
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