『14歳 千原ジュニア たった1人の闘い』
- テレビ東京 開局45周年記念ドラマ
- 『14歳 千原ジュニア たった1人の闘い』
このドラマを見て、色々考えることができた。
10代の頃に限らず、大人になっても、いろいろある。
>清く正しいことを求める学校、
>みんなと同じことが正しい世界
>誰も理解してくれない。
>説明もしたくない。
>誰よりも嫌われている
>引きこもっても悲しみは無い
>好きでこうして、闘っている
>誰も悪くない、
>人とやり方が違うだけなんだ
>もう少し待って、お母さん
>必ず答えを見つけるから
>僕は学校へ行くことにした
>そのためにはかなりの勇気が必要だった
>(髪を染めて登校する)
>転校しいひんか?
>母さん苦しんどる、近所の体裁も悪いしな
>部屋は僕が書いた絵でぎっしり
>今では僕自身理解できない絵がある
>行き先がわからない目的がわからない。
>兄からの電話をきっかけに、漫才を始める
>ひたすら喋りまくる