年代別極私的名曲1975年Part21 | 気ままに気楽に

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今日も息をしています。

 

ルビン・ハリケーン・カーターという1960年代に活躍した名BOXERは俺ら日本のBOXINGファンより米国のBOXINGファンの心に刻まれているかもしれない

 

公民権運動その他に精力的に動いていたディランが1975年に明らかに不当といえる物証証拠もない殺人事件の容疑者としてミドル級の世界戦戦で活躍していたボクサーで収監された元ボクサー、カーター氏を救おうとした一大プロジェクトの中でのプロテストソング

 

1970年代半ばでも日本のプロレスリングの中でも人種差別は明確にあったようで特に全日本プロレスなんかはアブドーラ・ザ・ブッチャーなんかは選手控室でひとりで孤独で話し相手も居ないので、全日の通訳がお喋りしたりステーキハウスに連れて行ったりして、その同じステーキハウスで白人のアホレスラーが誰が牛に牛を喰わせるんだって揶揄して俺だよ!と通訳が激怒!したって話が忘れられないね、まだそういう時代だったんだよな

 

レスラーとしてはしょっぱい強いとも思わなかったブッチャーでしたがどことなく憎めないキャラで日本では大人気になったが裏ではそういう事情もあったそうだ

 

まして本国米国、モハメド・アリだけは別格でそれ以外は世界王者であろうが差別された時代、なんか心なしかこの曲を初めて聴いた時にディランが怒りに吠えているように感じたのは俺の気のせいか?強烈なプロテストソングである!

 

 

 

Bob Dylan - Hurricane