サイテー映画 Part6  ユージュアル・サスペクツ | 気ままに気楽に

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今日も息をしています。

 

 

香川照之という演技派の俳優が居るけれど、かなりこの映画に影響を受けたような気がいまさらながらする。

 

1995年米公開、日本公開翌年、話題作なんでコレも劇場で観た。

 

しかしながらこの犯罪者や容疑者の身長を測るフィートの目盛りがなんか一番印象的なのと、ベニチオ・デル・トロっていかにも中南米系の人気が出そうなBOXERみたいな俳優ともちろんケヴィン・スペーシーが良かった映画。

 

カイザー・ソゼって謎の怪人の話を一人称で語らせるって時点で、もうバレチョンじゃんだったんだけれど、なーんやって肩透かし喰らった映画でもある。

 

実生活でもよく一人称で一方の意見や批判を聞くのと、双方から聞くのと相当認識の食い違いがあるのに映画的な演出であまりに一人称の語りが多い時点でミステリーは怪しいじゃんって疑いの視点を持てば一挙にしらける典型的な映画。

 

当時のレンビデ店長仲間の人達でもコレはバレバレやなぁって実際にすぐ答え分かったよって居た人もいたのである程度、映画を観てきた人なら大概、ネタ仕込みや結末が分かる造りだわな。

 

ちょいと「パピヨン」のダスティン・ホフマンなんかも思い出したな、アレも似非な感じが俺はしたんやけどね。

 

まあダルトン・トランボ脚本の名作と比較にはならない駄作ですが結構HITしたんじゃないのかな、俺の中では搾取映画。