※特記なき限り、作詞作曲はピート・タウンゼント。
# タイトル 時間
1. 「アセーナ - Athena」 3:46
2. 「イッツ・ユア・ターン - It's Your Turn」(ジョン・エントウィッスル) 3:39
3. 「クックス・カウンティー - Cooks County」 3:51
4. 「イッツ・ハード - It's Hard」 3:47
5. 「デンジャラス - Dangerous」(エントウィッスル) 3:36
6. 「エミネンス・フロント - Eminence Front」 5:39
# タイトル 時間
7. 「戦争は知らない - I've Known No War」 5:56
8. 「ワン・ライフズ・イナフ - One Life's Enough」 2:22
9. 「ワン・アット・ア・タイム - One at a Time」(エントウィッスル) 3:20
10. 「ホワイ・ディド・アイ・フォール・フォー・ザット - Why Did I Fall for That」 3:56
11. 「ア・マン・イズ・ア・マン - A Man Is a Man」 3:56
12. 「クライ・イフ・ユー・ウォント - Cry If You Want」 5:18
1997年リイシューCDボーナストラック
# タイトル 時間
13. 「イッツ・ハード(ライヴ) - It's Hard (Live)」 4:56
14. 「エミネンス・フロント(ライヴ) - Eminence Front (Live)」 5:37
15. 「デンジャラス(ライヴ) - Dangerous (Live)」 3:48
16. 「クライ・イフ・ユー・ウォント(ライヴ) - Cry If You Want (Live)」 7:12
ザ・フーが1982年に発売した彼らのオリジナルアルバムで最期のアルバムになった作品です。
例えばの妄想の話ですがR・ストーンズが解散を発表して今現在アルバムを発表したら全世界のチャートでNo1になる可能性が高い。
このアルバムもバンマス、P・タウンゼントが解散を公式発表したのにも関わらずチャートアクションは奮わなかった。
そういうバンドだからずっと好きなのかもしれない自分の場合は。
ただこの解散宣言の後に行ったUSツアーは前年のストーンズの当時USツアー記録を凌いで世界1になったのである。
まさに当時世界最高峰のライヴ・バンドの面目を保ったというか凄い底力であった。
前年のストーンズのツアー以上に学校ヤーンピしてこの年のUSツアー観に行きたかったもんなー。
ある意味ストーンズ以上に来日の可能性の無い英国最大級のロックバンドだったんだから!!
事実それから4半世紀以上経ってようやく初来日(オリジナル・メンバー二人だけの)したんだから。。。。。
正直、クラッシュもそうでしたがフーもあっけなく解散した印象を受けました。
私はビートルズはもちろんストーンズも一番面白かったと云われる時代を実体験していないのでフーに関しては仮想少しだけビートルズが1970年代に存続してるバンド状態(非常に言い回しが変ですが要は似てるんですね)で聴いていただけに当時ショックでした。
ただデビューした時に30代以上の大人を信用するな!って言ってた彼氏らも既に30代半ばになろうとしたなかで4の楽曲の様な心境だったのかもしれません。
この後、何度か再結成を繰り返しますが第1期の我らがフーはここで終焉を迎えます。
1980年代は未だロックバンドが10年以上続けるなんてのは奇跡的な時代だったということだ。
このアルバムの当時のどの音楽雑誌のレヴューか忘れましたけど素晴らしいフレーズがありました。
この最終章は我々リスナーに送るフーからの最期の挑戦状だ!!
というほとばしるような記事を15年前に書いているけど、このアルバム聴いた当初はショックだったのは間違いないね、その後再復活したのはヒジョーに嬉しかったけれどね!!
