特記なき限り、ピート・タウンゼント作詞・作曲。
Side One
# タイトル 時間
1. 「スリップ・キッド(Slip Kid)」 4:29
2. 「ハウエヴァー・マッチ・アイ・ブーズ(However Much I Booze)」 5:03
3. 「スクイーズ・ボックス(Squeeze Box)」 2:41
4. 「ドリーミング・フロム・ザ・ウエイスト(Dreaming from the Waist)」 4:08
5. 「イマジン・ア・マン(Imagine a Man)」 4:00
Side Two
# タイトル 時間
6. 「サクセス・ストーリー(Success Story)」(John Entwistle) 3:20
7. 「ゼイ・アー・オール・イン・ラヴ(They Are All in Love)」 3:00
8. 「ブルー・レッド・アンド・グレイ(Blue, Red and Grey)」 2:47
9. 「ハウ・メニー・フレンズ(How Many Friends)」 4:06
10. 「イン・ア・ハンド・オア・ア・フェイス(In a Hand or a Face)」 3:25
1996 reissue bonus tracks
# タイトル 時間
11. 「スクイーズ・ボックス(ライヴ)(Squeeze Box <Live at Swansea Football Ground on 12 June 1976>)」 4:13
12. 「ビハインド・ブルー・アイズ (ライヴ)(Behind Blue Eyes <Live at Swansea Football Ground on 12 June 1976>)」 3:41
13. 「ドリーミング・フロム・ザ・ウエイスト (ライヴ) (Dreaming from the Waist <Live at Swansea Football Ground on 12 June 1976>)」 4:52
1975年に発表されたフーのアルバムです。
私が初めてラジオやTVで聴いて地元のレコード店に買いに行ったフーのレコードがコレでした。
というより地元のレコード店、コレしかフーのアルバム置いてなかったんで買ってしまったんです。
正直、当時はかなりがっかりした記憶があります。
もっとフーには爆発力を期待していたからなんです。
しかし少ない小遣いで買ったレコードを粗末には出来ません。未完成の絵をマジックでなぞって完成させました。全然大切に扱ってないじゃん(笑)
でもコレはいいんだーって自分に言い聞かせてよく聴きましたね。
確かにフーらしくないメロウでメロディアスな楽曲が多くて、昔からのファンからも不評を買ったみたいですがこういう部分も彼ららしいのです。
どことなくコーラスのハモリ方なんかビートルズに似た感じもするんだよなあ~ ♪
改めて聴き直してみると何故にこのバンドがドラムスが急死し、ベースがまだ50代で亡くなっても続けられているのか?って疑問も解けてくるような気がするんですね。
確かに性急な爆発力のある音だけでは40年以上も続けられないと思うんですね。
個人的にはザ・フーというバンドが新しい局面を見せたアルバムだと思います。
1982年に一度解散して、その全米解散ツアーが前年のストーンズのツアー記録を凌いで当時の観客動員記録になったのも充分うなづけます。
それはこのバンドが日本ではそんなでもないかも知れませんが米国、英国そして世界中のファンに愛されてる証拠でもあると思うのですね ♪
でオリジナル・メンバーはVoのロジャー・ダルトリーとGのピート・タウンゼントだけになっちゃいましたけどいつまでも存在し続けて欲しいバンドなんですね ♪
と16年前に記事化して唸ったんですがどこかに買い直したアナログもある筈だわ、コレはリマスターCDですけれどね、だけれどこのアルバムの評価は意外に売れてるし高いんだよな。
